街中で火ぃ吹いたらバズった後炎上した話(1/5)#ウィッチウォッチ pic.twitter.com/QriDx2r3EE
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今回お届けしたエピソードは
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コミックス18巻に収録!
ニコの小学校生活がスタート!
連載3周年記念で実施した
「オリジナル魔法コンテスト」で
読者のみんなが送ってくれた
魔法が登場するエピソードも必見!
⬇️購入・試し読みはこちら✨https://t.co/PAEoIUSiM8#ウィッチウォッチ
5枚目のサムネイルがなんか壊れてるけど、クリックすれば読める。
雑誌上に出た時に、このブログではややお馴染みのジャンル分け……【情報の独り歩き】ものとして面白いと感じ、画像を確保して紹介するつもりだったがしそびれてしまい、今回の公開に至った。
この回もビー玉のエピソードと同様「ネット社会の中で情報・虚像が独り歩きしていく」ことを風刺した回として面白い。https://t.co/HUwZpycnwl
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) October 31, 2024
と、書いたが「ビー玉の回」「情報の独り歩き」については、こちらなどを参照
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もう十数年以上「こういう『ジャンル』がある」と定義して、その面白さを広めているんです。
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ただ今回はリアルというか…ディテールが、相当に生々しい(笑)
勝手にとある場面が撮影される
勝手に「この子、かわいいよね?」と言われる
勝手に命名され、勝手に動きが振り付けのダンスになり、勝手に二次創作イラストが、そして勝手にビジネスに……いかにも、ありそうで。
そもそもスケットダンスの時代、まだ「流行り」だったガラケーのメールによるコミュニケーションとか「オンラインゲームにはまって現実世界に帰ってこれない」とかまでいち早く話題にしてたし、いまどきそれで区分することもないが「ネットに強い」作者さんです。
Tiktokが、流行規模にくらべて、漫画に登場することをあまり見ない(観測範囲の問題?)気がする
これは自分がTiktokとその類似メディアが漫画に登場しても関心、アンテナが向かないだけでスルーしてるんかもしれないが……
YOUTUBE、というか「ユーチューバー」という存在が漫画に取りあげられた歴史、は以前、或る程度まとめることができた(これがどの程度詳しいかはわからんが)
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3年前…、2021年をもって「もはや一般的な風景だから、一つ一つの作品を記録する必要もなくなった」と打ち止めにしてる。
ちなみに「youtube」と実名で書くか、ミーチューブとかなんとか別の名前にしてるかの違いもある。Tiktokはどうかな?
ともあれ、自分の肌感覚としては「Tiktok(のようなSNS)が漫画に登場することって、まだ少ないな」というイメージなんだけど、そうでもないんでしょうか?ジャンプだとこのウィッチウォッチと「僕とロボコ」ぐらいな気がする(笑)