INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「通称『クレカBAN』という社会的圧力に屈しない産業環境、新サービスを作る。あと2週間ほどで大きな発表ができる」(木曽崇氏)

いや、もう整理して、コピペさせてもらっちゃおう

※2024年3月14日午前9時半現在、一旦ここで記事にまとめた後からも関連投稿がある可能性もあります。可能なら追加もしますがご注意ください


木曽崇/Takashi Kiso @takashikiso

どうも今年の1月くらいからクレジットカードの決済Ban、いわゆるクレカbanが更に強化されたようで、僕の関係元でもアダルト系は元より、ゲーミング系(賭博ではない)でも決済banとなる業者が急増している様です。

これらクレカbanに対応できる新サービスに関して、昨年末に「先出し」で情報提供させて頂きましたが、やっと諸々の実装が完了しそうとの報告を開発側より受けました。
現在までの状況だと、あと2週間ほどの後に諸々の大きな発表ができる状況まで行けそうとのこと。しばしお待ち頂ければ幸いです。

いわゆる「クレカban」というのは、法律上禁止されていない商品やサービスの取引であるにも関わらず、クレカ会社の「政治的正しさ」を求める社会圧力によって「自主的に」決済規制が行われるもの。
法律による規制ではない為、法律論での「押し戻し」も難しく、年々益々その運用が厳しくなっています。

私自身もそのようなクレカbanの対象とされる産業の研究者のひとりでありますが、エロ/グロ/ナンセンス含めこれら社会的な圧力に屈することのない産業環境を作る為、ここ1年近く準備を続けてきました。
その一端がやっとあと数週間でリリースされるということで、ぜひご注目頂ければ幸いです。


クレカbanの何が難しいかというと、①法規制ではない社会圧力によるクレカ会社の自主規制なので法律論的な対抗が出来ない、②「表現の自由」的な社会運動として押し戻せるかというと、クレカ会社側には「契約の自由」がある為、その主張の正統性を訴えにくい。結果、対抗手段が(ほぼ)なく、これは日本のみならず世界的にズルズルと自主規制ラインを広げられている状態。ここに何か対抗策を見出さなければ、どんな「表現の自由」運動を展開したとしても、実質的な制限拡大が続きます。

クレカBANに対応した新サービス

あまり海外ギャンブルとかに関わらない(負けると腹が立つから)ので、直接の縁はなさそうだけど、ただ逆に「クレカBAN」…腹が立つビジネスを潰す、歯止めをかけるために「クレジット会社に働きかけて(圧力をかけて)、そういう取引は締め出させればいいじゃない」という手法を最初に聞いた時「なーるほど、知恵者がいるな!」という感じで野次馬的に感心したものだった(笑)。それに対応したサービスを作る、となるとどんな手法があるのか?と想像すると、いまいちわからない、仮想通貨か何かか……では対抗する一手はどんな手段なんだ?が、これまた野次馬的に興味がある(笑)


あ!でも、それで海外系のギャンブルが仮にできたりなんかするなら、UFCの勝ち負けとかに”投票”できるようになったりするのかな。



逆に、たとえばそんな社会的圧力なんかぺぺぺのぺっ、どんと来やがれ眼中になし、みたいな独立新興クレジット会社が生まれたら、それはそれでブルーオーシャンになって儲かるのか?とも思うが、今から新クレジットサービスなんて立ち上がるんだろうか。

日本が自前の世界的クレジットサービス「JCB」を作るのを「間に合った」のは、企業の努力と、時代の僥倖にすぎぬ
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com



世界中で一応使えるクレジットサービスなんて、新興国が願って立ち上げたくてもかなわないビジネスだったんじゃないのかな、ロシアとかインドとかトルコとか……詳しい情報は木曽氏の過去ツイートを遡っていけば、もっとヒントがある(昨年末ぐらいに先出し情報があるらしい)んだろうけど。