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日本 愛国者団体・一水会の公式アカウントです。一水会の主張、活動などを速報でお伝えします。昭和50年8月創刊の一水会機関紙・月刊「レコンキスタ」は毎月1日発行です。
以下、「リツイートは賛同の意味とは限りません」と同様に「埋め込みは……(後略)」という前提で
今や国内外が「ロシア=悪」一色。「まずは停戦」はともかく「先に攻め込んだ方が悪い」等のメディア・スクラムの一本調子で、「どっちもどっち」論も「ロシアの手先」として封殺される。イラク侵略戦争のときと同じ。ある識者は「事実を見ず空気だけを読んで発言している人は後で恥をかきますよ」と。
— 一水会 (@issuikai_jp) March 10, 2022
月刊「紙の爆弾」4月号で、弊会代表・木村が「バイデンが煽ったウクライナ危機」と題し、ウクライナのゼレンスキー政権が、バイデン政権・NATOといかにズブズブで米軍需産業に担がれた政権であるのかなど、ロシアの一撃の背景にあるものを解説しています。3月7日から全国の書店で発売。ご一読の程を。 pic.twitter.com/lLQoRoZXxF
— 一水会 (@issuikai_jp) March 9, 2022
ウクライナのNATO加盟は、戦術核運搬、短中距離核弾道ミサイルの運用が可能に。米国管理で生物兵器研究に着手していたとまでいう。ロシアはスラブ民族の兄弟国家内での分断を画策するゼレンスキー政権にミンスク合意等の履行を求めていたが、その声は封印されている。米国は最後まで混乱を惹き起こす。 pic.twitter.com/bKfPtcij54
— 一水会 (@issuikai_jp) March 9, 2022
ウクライナ国民がゼレンスキー大統領の冒険主義によりとんでもない犠牲に遭っている。ウのNATO加盟推進は東方拡大という問題だけでなく、核共有DCA実行の目論見もあり、ロシアが到底看過できるものでは無かった。米国はウを煽るだけ煽るが、この後は混乱しか待っていないだろう。アラブで見た光景だ。
— 一水会 (@issuikai_jp) March 6, 2022
ほか多くあるが略す。
ウクライナ情勢、北方領土問題はどうなるロシア側からは問題はどう見えているか
日本の立場を問う
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「この問題の報道が明らかに欧米の視点からしか行われていない中で、
『ロシア側からは問題はどう見えているか』という視点を重視して
事態を相対化というか、複眼的に捉えることができる素材を
提供できるよう腐心した。」(高野孟「The Journal」vol.173より)
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●目次●
・第1章 下斗米伸夫+鳩山友紀夫
「緊迫するウクライナ情勢と日本」
・第2章 コンスタンチン・サルキソフ+鳩山友紀夫
「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか」
・第3章 木村三浩+鳩山友紀夫+高野孟
「クリミアの現地で見たウクライナ内戦」
・第4章 高野孟
「プーチン=悪者論で済ませていいのか?」
・第5章 アナトリー・コーシキン+鳩山友紀夫
「日露関係の未来を占う」
nikkan-spa.jp
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一水会に関しては何度か書いたが
m-dojo.hatenadiary.com
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やはり、問題はこの「一水会」の大会に現職や元の政治家が大挙して参加し、一部は祝辞まで述べていることだと思う。
国会議員・OBの祝辞。衆議院議員の下地幹郎さん、平沢勝栄さん、松木けんこうさん。参議院議員の有田芳生さん、田代かおるさん。さらに、元衆議院議員の山口敏夫さん。元参議院議員の村上正邦さんが激励の挨拶。
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そして以前からのロシアとの「人脈」など……