48号で巻頭応援メッセージ特集
モーニング 2019年48号
◎巻頭で登場! 『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』泰三子 応援メッセージ&担当編集戦慄のエッセイ漫画がカラーで掲載!!モーニング2019年48号「ハコヅメ私も読んでます」
アニメがあったじゃない、ドラマ化したわけじゃない。ただ単なる「一連載」なのに、なぜにこんな特集が組まれるのか。
それは講談社が把握している「人気」「反響」がおそらくすさまじいからだろう。そうじゃなかったらこんなプッシュ企画が組まれる訳ないだろ常考。
「はやく実写化したらどうだ」と当方いつも言ってるけど、まあおそらくは、企画が無いとかじゃなくて、おそらくオファーが殺到して、そこからゆっくり選んでいる、娘一人に婿七人状態なのだろう。
剛力彩芽とかジャニーズがどっかに出るのは仕方ないとして、まあゆっくり決めてください。有名人じゃなく無名人の当方も応援してます(笑)
いや、書き忘れてたが48号はけっこう重い話だぞ
話の骨子を話すとネタバレになってしまうのだが、犯罪被害を訴えていたように見えた人が実は〇〇〇だった、と。
それがいったんわかって、まぁ…じゃないし、それはそれで心配だけど、しっかりした・・・・・・・・・から安心だね、と思ったら
、訪れた家のXXXに、・・・・・が…となっていて…と。
徹底してシリアスにかくことも、ギャグ調で落とすこと(というかハッピーエンド)もできたろうに、そのバランスが良かった。
ああ、この回は関係者も手ごたえを感じてて、編集長も驚いたのか。
神回!! 編集長も驚愕→絶賛の今週は余計な解説不要です。最後の一コマまで気を抜かず読んでいただきたい『ハコヅメ』その92「あきらめの一線」は本日発売のモーニングにて。単行本10巻は11月発売! #ハコヅメ #交番女子 #モーニング #Dモーニング #COMICDAYS pic.twitter.com/ptRuXFXVnr
— 交番女子/ハコヅメ公式 (@KOBAN_JOSHI) October 30, 2019
壁ドンを警察が「犯罪事実」として描写したら
これは1号遡って47号。
解説するより、読めばわかる
「壁ドン」はブームのときから、法律的、論理的に、要は合意なしでの脅迫的、強要的な何かじゃないか、とは言われてました。
そういう話もかいたことあるし、韓国の新聞は「猟奇的」とまで書いている(笑)
m-dojo.hatenadiary.com
しかし、ここまで警察的に描くと、やっぱり秀逸なギャグとしかいいようがない。
しかし、また「ハコヅメ」をそのままネタにしちゃったな…
例によって、上記の回は店頭にないものも、まだコミックDAYS会員になれば読める。
comic-days.com