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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「怪獣使いと少年」の宇宙人役、少年役の人達はご健在だろうか(帰ってきたウルトラマン)

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というハッシュタグがある。

良く知ってる名シーンも、ちょっと時代が新しくて直接は知らないシーンも多いが…

これはよっく知ってる。



この作品のインパクト、テーマ性などはあらためて語るまでもない。
その面で蛇足を連ねてもしょうがないだろう


ただ、あらためて映像を見て思ったのは…当然ながら演じている役者さんがそれぞれにいるわけだけど、いまご健在だろうか、ということ。


いや、正直言って、演技そのものは、子役も宇宙人役も、……申し訳ないが、「めちゃくちゃ巧い」「映像詩に残る名演技、熱演」、とは感じなかったすよ、映像を見ても。平均的な、当時の特撮番組の脇役ゲストや子役相当の演技だと思う。
ただ、演技力やなんかを超えた意義があり、歴史から永久に消えないこともまた間違いない。


帰ってきたウルトラマン」は、1971年(昭和46年)4月2日から1972年(昭和47年)3月31日の放送……うーんとうなってしまうが、宇宙人役の俳優さんが、おおまけにまけて当時40歳(ちょっと想像しにくいが)だとしても…87歳。平均寿命などで考えるとね…。
ただ、逆に子役さんは、平均寿命から考えると、ご健在だと考えるのが当然だろう。


当時、どのように脚本を読んだのか、
その後、成長するにつれて、何か思う所はあるか、
あの映像を見返すことはあるか、
撮影現場ではどんなことがあったのか……

どんなことでも、記録や映像に残しておきたい。
(まあ、俺がやるわけじゃないんだけど)


われわれは、その価値に気づくのが遅かったために、『キングジョーキラー』の女性について、あまりに知ることが少なく終わっている……

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評論家・切通理作氏の出世作(というか処女作だっけか?)はそのままずばり「怪獣使いと少年」だったが、さすがに子役インタビューは無かったかなあ…。

まあ、ウルトラの評論や調査はプロアマ含めて山ほどあるので、その中には、「怪獣使いと少年」宇宙人役や子役に話を聞いた、という記録もすでにあるかもしれない。

そういうのがこのあと見つかったら、脱帽しつつ紹介しますよ。

最低限の消息は分かった。

子役のかたは「二瓶秀哉」というらしい。

当時の反響
あまりにも過激な演出と救いようのない陰惨な結末ゆえ、TBSの上層部から痛烈な酷評を受け、監督の東條昭平は助監督に降格、脚本を担当していた上原正三も最終回まで仕事を干される羽目になった。

佐久間良を演じた二瓶秀哉は『ウルトラマンタロウ』第31話でもゲスト出演しているが、こちらは対照的に不良中学生役として出演している。
dic.pixiv.net

そして宇宙人役は、「植村謙二郎」さん‥‥消息は…。

今はわかりませんが、新マンから二年後のタロウではマシュラの回にいじめっ子中学生三人組の一人として登場しています。
ちなみにおもちゃ爺さん(チブル星人)と金山十郎(メイツ星人)を演じた植村謙二郎さんは、1979年4月3日にお亡くなりになっています。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

ja.wikipedia.org




怪獣使いと少年

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怪獣使いと少年ウルトラマンの作家たち 増補新装版

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怪獣少年の〈復讐〉 ~70年代怪獣ブームの光と影

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怪獣使いと少年―ウルトラマンの作家たち (宝島社文庫)

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