前回、セイウチvsホッキョクグマの名勝負を映像に捉えたNHKスタッフだが、今回は一転して…
【24日夜7時半はアリジゴク】
— ダーウィンが来た!生きもの新伝説 (@nhk_darwin) 2019年3月23日
撮影に挑んだのは、昆虫や植物を40年以上撮影してきた大ベテラン・山口進さん。
大きさ1cmほどのアリジゴクが繰り出す一瞬の狩りに、迫力のハイスピード撮影で迫ります!
予告&動画→https://t.co/75FzWQxek5#ダーウィンが来た #昆虫すごいぜ #昆虫
【24日夜7時半はアリジゴク】
— ダーウィンが来た!生きもの新伝説 (@nhk_darwin) 2019年3月22日
日本に暮らすアリジゴクは全部で17種。そのうち砂で巣をつくるのは5種。
他の種は裸一貫で獲物を待ち続ける狩りをします。
成虫の姿で分類されているため、長く幼虫が未発見だった種も少なくありません。
予告&動画→https://t.co/75FzWQxek5#ダーウィンが来た #昆虫 pic.twitter.com/3Klx9nr6qh
【24日夜7時半はアリジゴク】
— ダーウィンが来た!生きもの新伝説 (@nhk_darwin) 2019年3月22日
アリジゴクが巣をつくるのは主に夜中。
巣作りを撮影すべく、夜通し高感度カメラで粘った結果…
その一部始終の撮影に成功!
巧みすぎる巣作りの技は、ぜひ番組でご覧ください。
予告&動画→https://t.co/75FzWQxek5#ダーウィンが来た #昆虫すごいぜ #昆虫
#山田孝之 と #水瀬いのり がお送りするアニメ「マヌ~ルのゆうべ」。アリジゴクの猛毒はフグの〇〇倍!? 原作 まずりん #ダーウィンが来た #いのりん #中村千絵 #水島大宙https://t.co/oSgulZZf0j pic.twitter.com/WLYXYCJk0M
— NHK1.5ch (@nhkten5) 2019年3月17日
素晴らしい!だが、これ香川照之案件じゃねえのか。
そのへんの、シマのすみわけはどうやってんだろうな。
身近な昆虫アリジゴクを大特集!神社の縁の下など砂の地面に穴を掘り、アリなどの獲物を待ち伏せる。体長わずか1センチほどのアリジゴクだが、その砂の穴には驚くほど巧妙な仕掛けが!穴の斜面は、砂が自然に崩れるギリギリの角度で作られており、あがけばあがくほど足場の砂が崩れてしまうため、落ちたら最後、登れないのだ。斜面の精巧さを検証すべく、人間サイズに拡大した砂の斜面に人類代表・武井壮さんが…
movie-s.nhk.or.jp
取材を進めて驚いたのはその種類の多さ。なんと世界に1900種もいるんです。それも、多くの人がイメージする「穴を掘るアリジゴク」は少数派なんですよ。
しかし、ここで言明しておきたいのは、わたくしはアリジゴクが大好きだ、ということだ。
カブトムシ、クワガタ、カマキリ、そういうスター名優はあまたいるけど、そんなスターでなく、いつでも遊び相手になってくれる渋い、わき役でした。実際、昆虫で遊んだのが一番多いのは、アリジゴクかもしれまい。いつでもアリを落とすと、砂をかけてくれました(笑)
だが、アリも結構逃げるのに成功する(笑)
野球は90フィートの芸術、と言われるが(メモ代わりだ。この話はあとでかく)、アリジゴクの穴もそれに近いのかもしれない。
しかし昔は、実家にほんとうに無数のアリジゴクが巣をつくっていたが、今はまだどこかに残っているかな…そんな場所も少なくなった。残念なことです。
そして、第二部へ…
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
Ultraman Kaiju Ultra Monster Series #56: ANTLAR
- 出版社/メーカー: Bandai
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
第二部 衝撃!!ウルトラマンのアントラ―は「アリジゴク」の怪獣ではなかった!!
この流れから、アリジゴクを語るには彼の話は避けられない…と思って、みたのよ、ウィキペディア。
アントラーは、特撮テレビ番組『ウルトラマン』をはじめとする「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。別名は磁力怪獣[1][2][3][4][5][6][7][8][9][注釈 1]。英字表記はANTLAR[11][5][注釈 2]。
モチーフはクワガタムシとカブトムシ[7][14]。名前の由来は、アリジゴクの英語名であるアントライオンを縮めたものとする説[14]、シカの角を意味するantlerとする説などがある[14]。円谷英二は、放送当時の雑誌でアリの英語名「ant」から取ったと述べている
いかがでしたか?(粗製乱造まとめ風)
いや、自分はひっくりかえったよ。座りしょんべんしてバカになるかと思った。
あの、アントラ―が、実はアリジゴクではなく、クワガタとカブトムシの合体! 地味なわき役かと思ったら、こどもが大好きなスター昆虫の合体だよ。
たとえていえば、大鵬と玉子焼きが合体したら、無敵だろ??
実際、あいつはすごくつえーんだよ。
唯一苦手とするのは、かつてノアの神が持ってきたと伝えられる「青い石」だけである。現代に復活してバラージの町を襲撃した際には科学特捜隊のスーパーガンも受け付けず、逆に磁力で吸い寄せる。ウルトラマンとの戦いでも磁力光線や砂煙、大顎による締めつけなどで苦しめたうえ、スペシウム光線も平然と受けきる。激しい格闘戦で右側の大顎をへし折られるも大ダメージには至らなかった
アンドレが、超一流と認めた相手にしかボディスラムを許さなかったように、ウルトラマンも、自分が認めた怪獣以外には「スペシウム光線に耐える」という名誉は与えてくれないのだそうだ。
そして、ミステリアスな過去の因縁のアングル。
ウルトラには、夢、ロマンも必要であり………
劇中に登場する「ノアの神」の正体には諸説ある。
漫画作品『ウルトラマンSTORY 0』では、バラージを訪れたゾフィーであると示唆する描写が存在する。
『ウルトラマン列伝』第39話では、ゾフィーとウルトラマンゼロが「ウルトラマンノアとの関係があるかもしれない」と驚く。
『新ウルトラマン列伝』第28話では、ゼロが「ノアの神とウルトラマンノアと関係があるのかもしれない」と語り、「大昔からウルトラマンは平和のために戦い続けてきたのだろう」と締めくくった。
しかし、当のアントラ―さんは、このへんについてどう語るのか。
例の怪獣インタビューでも、まだ彼には聞く機会を得ていない。