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マケインのランニングメイト(副大統領候補)は44歳女性知事。これは驚いた。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080830-OYT1T00014.htm

共和党の副大統領候補に44歳女性知事、マケイン氏が指名

 【デイトン(米オハイオ州)=黒瀬悦成】米共和党の大統領候補の指名が確定しているジョン・マケイン上院議員(72)は29日、オハイオ州デイトンで集会を開き、11月の本選を共に戦う副大統領候補に女性のサラ・ペイリンアラスカ州知事(44)を起用すると発表した。


 9月1日からミネソタ州ミネアポリスで開催予定の共和党大会で、両氏は正副大統領候補に正式指名される。

 ペイリン氏は2006年にアラスカ州知事選に当選し、同州初の女性知事となった。民主党の大統領候補に指名されたバラク・オバマ上院議員(47)より3歳若い上、地元の美人コンテストで優勝経験もある。

 マケイン氏としては、ペイリン氏とコンビを組むことで自らにつきまとう「老齢」イメージを打ち消し、陣営を活性化させたい考えだ。

 熱心なキリスト教徒のペイリン氏は、人工妊娠中絶と同性婚に強く反対し、銃規制に反対する全米ライフル協会の会員でもある。州知事として緊縮財政を敷き、同州の石油資源開発規制に反対した経緯もある。党内で「中道派」とされてきたマケイン氏としては、ペイリン氏の一連の保守的な政治信条や経歴がキリスト教右派などの共和党保守層派の支持固めに最適と判断した。

 さらに、民主党では「初の女性大統領」誕生を目指してヒラリー・クリントン上院議員(60)を支持してきた女性や白人層の間でオバマ上院議員の候補者指名に失望感が拡大。マケイン陣営は、2男3女の母であると同時に「働く女性」を売り物にするペイリン候補を立てることで、クリントン支持層の取り込みを図る作戦だ。女性の副大統領候補は、1984年のジェラルディン・フェラーロ氏(民主党)以来2人目となる

ロムニーだなんだという声があって、共和党の副大統領候補で大きなインパクトがないと思っていたので驚きだった。
副大統領候補の女性というのはフェラーロだっけ、たしかデュカキス(民主党で父ブッシュと争った)と組んだ例があるけど、ただ今回バラク・オバマは「人種の壁を破れるか?」という興味があった。女性の副大統領が生まれればこれも「見えない壁」は破れるから、興味は分散する。しかし政策は保守的で中和されるだろう。
ヒラリー支持者が保守女性のペイリンを支持するかだが結局、これまでの支持者が「女性を応援するわ!」というような単純なものなのか、「医療保険を推進するヒラリーの政策に共感しますた」という人なのかに掛かる。で、どうも前者っぽいんだ(笑)。

ちょっといい手をパチリとマケインは打ったような気がする。この女性にスキャンダルなどがなければだが。