今回、数日間はインターネットにつなぐことができずウラシマタロー状態でした。
その間にいろいろとあったともいえるし、比較的事件もなく穏やかだったともいえるか。
情報を後追いで読む。
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/
とりあえず今までの流れでよろしくないのは、戦極と”新党”がどっちがPRIDEの後継者であるのかをはっきりさせてほしい、つうことだな。
かわいそうだよ
ズボンのおなら
右へ左へ
泣き別れ
てな、都都逸がありましたな。ただ、単なる感情のもつれとか何とかならともかく、「PRIDEのピュアな部分」と「ピュアじゃない部分」に分かれるのだとしたら仕方ない(笑)。だがしかし「PRIDEの85%は、ピュアじゃない部分でできています」なのかもしれないわけで、つまりピュアじゃない部分こそが本質でした・・・ということになる。
つまり、彼らは悪こそが実体だったのだ…ってなんか哲学的だな。グノーシス主義みたい(※でたらめな喩えです)
しかしピュア・ホワイトな戦極が早くも、契約選手?をかっさわれたとの説あり。
http://blog.goo.ne.jp/hiroshi_nielsen/e/aa54f41a405dbe0de0a1d65c4088fe7a
まあ中10日で連戦してもいいんだろうけど。
むかしは、日本がかっさらったこともあるんだろうから仕方ないのかな。ませに戦国、下克上の世の中でございました。
ただ、戦国はいわゆるPRIDE演出陣との交渉はそれなりに行っているとの説も。佐藤氏は、今後盛り上げるアングルじゃなければ、本気で例のノーコンテスト問題にはむかついている部分もあるらしいんですけどね。
でも、もともと「やれんのか実行委(笹原氏?)がそもそも食わせもん説」もある(言っているの俺だけど)し、大人の事情が渦巻くのかしら。
そして
公開記者会見に、スーパーバイザーの姿はあるのか?
それとも
が、バイザー席にちょこんと乗っているのかも注目の的(なわけ無い無い)