やれんのか!青木真也の代役決定・・・誰に怒りをぶつけるか
感想終わり。
いやまて、青木さん断んなさい、断んなさい。
いくらなんでもここまで落ちちゃぁいけません。修斗でもパンクラスでもケージフォースでも7、8戦やっている日本人選手のほうがよっぽど手ごわいでしょう。
「カルバンに負けるより、スパッと別の相手に勝ったほうが盛り上がるでしょう」とは書きましたが、ホドがあるんですよ。
いやまぁ青木さんに言ってもだめか。
kamiproさん、どうよこれ。どうよこれ。どうよこれ。
三回繰り返しちゃった。散開。
散開といえば佐藤大輔さん、これって「ジャンルが違うよ!」と思いませんか。
ああ、お前に言えばいいのか。
黒幕加藤。プラス「やれんのかは実質ワシらがやっとんのや」の皆様、
これは男の筋道がぁ、あ、たたねえや。
あなた方のブラック・パワーを使ってでも、もっといいカードを組めないのですか。
「取るか、取られたのふたつしかあらせんので、いっぺん後手に回ったら死ぬまで先手は取れんのじゃけい」
と菅原文太?も言っていた。
もう無理だろうと承知でいうが
永田克彦さんとの試合のほうがよっぽどいいと思います。
日垣隆と「創」の喧嘩、そして統一協会
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/12/post_cc7e.html
統一教会に異変の気配あり
12月24日(月) 16日から18日までワシントンで統一教会の集まりがあった。信者たちに衝撃を与えたのは、17日の訓読会に文鮮明教祖が出席しなかったことだ。文教祖はこれまで何度か心臓手術を行っている。「いま体調が非情に悪い」と会場にいた信者たちには教えられた。妻である韓鶴子女史は、泣いているばかりだったと現地からの情報は伝えている。米寿の祝いを1年早めて行ったのも、体調悪化が理由だった。
もっとも教祖の体調を伝えることで、年末までの献金を求める動機にも使われている。・・・・・はたして文鮮明教祖は1月1日の「第41回真の神の日」に姿を現すのかどうか
「キリストの弟」だったっけかこの人。お兄さんの誕生日にそろそろ会いにいったらどうだ(不謹慎)。畳の上(という表記でいいのか彼)で終わるのはあれだが、この教団はたぶんこのお父様が居なくなったらちりぢりばらばらになるんじゃないか。
しかしたとえは悪いがリングスやUインターで鍛えられた?人々が解散後、あちこちで活躍したように、この宗教詐欺のエリートたちが各地で装い新たにインディーカルトを旗揚げしたら厄介だよな。「豊田商事道場」で鍛えられた人々はその後、バブルとバブル崩壊のときに大活躍した。
ところで。
日垣隆が、WILL誌上で何度か「創」と編集長の篠田博之氏を攻撃し、話題になっている。
創のほうは訴訟も辞さないとか。
悪口、評価に属する部分は置くとして、見逃せないのは
「創は街金からカネを借りている」
「原稿料未払いが多数」
などの「事実」の論評部分は本当なのか、ということです。
訴訟するならそのへんのことも分かって面白いんですけど。
そして最新(もう次の号が出たか?だとしたら一月前)のWILLで、上の統一協会に関して見逃せない話を書いていた。
創は以前、統一協会擁護の記事をある宗教ライターに書かせた。
その記事が載った雑誌は、統一協会がまとめて買い上げ、あちこちに配布した。
この記事は俺も覚えがあるよ。オウム事件でもよくTVに登場していた室生忠という人で、統一協会擁護記事なんてすごく珍しかったから覚えていた。反統一の浅見定雄氏が批判文をどっかに書いていたような。
それは統一協会の集団買い上げが裏にあったか。興味シンシンです。
ねえ「創」連載者の佐高信さん。
オダギリジョーさんご結婚
オダギリジョーといえば二枚目ではあるが実力派の演技にも定評がある俳優として知られている。
ウチの職場でもなげく女性多数(笑)。
何と言っても「キサラギ」でいい味出してたのが忘れられん。
ああ小林信彦絶賛(http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20061005#p6)
の「ゆれる」はみたいと思ってて見られなかった。
ところでこの前AERAで彼の特集をしていたのだが、そのとき、記事を読んで「うひゃひゃ、後で書こう」と思って忘れていたのだがこの機会に書いておこう。
彼のデビューだか出世作が「仮面ライダーアギト仮面ライダークウガ」でしたよね。
ちゃんとは見てないんだけど、前書いた「無所属ヒーローを助ける権力側」という役どころだったっけ。ずーと前だから忘れたな。
で、ご多分にもれずオダギリジョー、この役というか子ども番組が大キライだったと(笑)。
「自分の理想からはあまりにかけ離れていた」と、AERAでは書いている。
まあそれは個人の志向であり、どうしようもないことであるし、他の情報を仕入れると監督の情熱や技術には敬意を持っていて、芝居自体は全力投球だったとも聞くから、仕方の無い話だ。はたから見ればハマリ役以外の何者でも無いだろう、という天本英世だって、子ども番組や怪獣映画の悪役には複雑な思いはあったというのだから。
ただ、世の中ままならぬものです、と。
ご結婚に幸あれ。
「オールタイムベスト」補遺。俺が日本映画で一位に選んだ「遊びの時間は終わらない」とは?
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/
で募集、集計し、結果発表( http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20071216 )の他に多数の関連エントリもあるオールタイム・ベスト。
これで、自分が選んだ際の一言コメントで
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20071204#p5
3.遊びの時間は終わらない(本木雅宏主演)
これはあとで長文をUpします。この作品の権利を、ハリウッドが買わないのは解せない。
というのがある。これを今年中に終わらせておこうと思う。
実はこれ、ブログを始める前の文章があるからこう書いたんですよ。今までUPしなかっただけで。
自分は「擬似イベントもの」が好きだという話は何度か書いたことがあるが、そういう点やマスコミ・メディア論にも話が飛んでいる。だいぶ話題は古かったり、このブログで既に紹介しているワグ・ザ・ドッグが未見だったりと時代を感じさせるが。
それでは、UP。映画紹介の部分だけ太字にしておきましょう。あと文章がやっぱり若書きで恥ずかしいな。一部は加筆修正している。
ブラウン管の向こうの神―――擬似イベント傑作選
–––––残念ながらまだ見ていないが、今度公開された映画「ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ」に、非常に大きな期待をしている。
マスコミという怪物。この生まれて200年にも満たないながら、第4権力とまで呼ばれるようになったパワーを考えずに、社会を見る事はもはや不可能なのだ。戦争も、犯罪も、美談もすべてブラウン管を通して、あるいは印刷された文字を通して、神々への供物になっていく。我々「視聴者」という神への……。
さて、「ワグ・ザ・ドッグ(普通、犬が尻尾を振る「ドッグ・ワグ・ザ・テール」というべき所を(尻尾が)犬を振る、つまり本末転倒、下克上といった意味)」はとにかく楽しみであるが、このテーマを扱ったものはこれが唯一ではない。
海外でも日本でも、これに関する傑作がジャンルを問わず出ている。特に日本では、一人の天才がこの世界を開拓したために、大きな収穫を得ている。もちろんご存知の通り、筒井康隆の手によってだ。
出世作「東海道戦争」(ハヤカワ文庫)、初の長編「48億の妄想」(文春文庫)をはじめ、思うままに短編を挙げても「俺に関する噂」「火星のツァラトストラ」「小説「私小説」」「晋金太郎」「ベトナム観光公社」……これら一連の作品はほとんどが1960-70年代に書かれたものだ。まさにそういう意味で時代をはるかに先取りしていたのであるが。
海外映画では「ネットワーク」「狼たちの午後」「靴をなくした天使」「ナチュラル・ボーン・キラーズ」。そういえば「第三の男」のモデルになったのもメディア王にして、「米西戦争を作った男」ハ―ストだったな。
日本映画では、芸能レポーターのの生態を奇妙な形で描いたファッキン・内田裕也(ユーヤ・ウチダ)の「コミック雑誌なんかいらない!」がある。ウチダ自身が芸能リポーター役で出演し、松田聖子結婚や豊田商事刺殺事件に材を取ってメディアの軽薄さと無責任さを皮肉っている。その後、「エロチックな関係」という愚作(筆者が見た映画の中で確実に最悪の部類に入る)を撮ったユーヤだけあって、きちんとしたストーリ−になっていないのだが、そのぶん変な力強さを感じさせる作品だ。
あの三浦和義が、「三浦和義」役で出演しマスコミに追い回されるというよーわからん映像もある。(そういえば最近、推理作家島田荘司が書いた「三浦和義事件」が常時された)もあるところが、あの時代を感じさせる。
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上をキワモノ・変化球とするなら、もっとも直球というか、筒井が命名したこれら「擬似イベント・テーマ」とはこういうものだということをわかりやすく見せてくれる上質のエンターテインメントが、本木雅浩主演の「遊びの時間は終わらない」である。
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【あらすじ】……ある小さな街の銀行支店で行われた警察主催の防犯訓練は署長の提案により、一風変わったやり方で行われることになった。すなわち、犯人役はシナリオなしで自分の判断に基づき行動してよい、警察側もそれに応じてアドリブで動き逮捕する、というものだ。
得意満面でこの「新方式」をマスコミに自慢する署長だった……が、一つだけ誤算を見逃していた。犯人役に選ばれた警官は糞マジメで融通が効かず、おまけに古今の事件に通じた犯罪オタクだったのだ。彼は犯人を「逮捕」するべく乗り込んだエリートキャリアの変装を見破り、モデルガンを向けて「バン」と叫ぶ。当惑するキャリアに向かって「あなた、死にました」(笑)。
そしてその後も、次々と逮捕しようとする警察側の裏をかく戦術で翻弄する。
最初の予定が大幅に狂い、本気で「犯人」と対峙しなければならなくなった警察は大慌て。本部長は派遣されるは機動隊が配備されるは、あげくの果ては警視総監までが出張る大捕物に、この「強盗ごっこ」は化していく。間に「タンマ」をはさみながら……。
そしてこの混乱に拍車をかけるのがTV局から取材に派遣されたディレクター。視聴率の鬼にして、騒ぎを大きくすることにかけては天下一品。警察がアンフェアな形で終わらせようとすると「今のは無効です!」とチャラにさせ、警視総監がくると「次期選挙に出馬が噂される総監が、果たしてどのような態度を取るか!見届けたいと思います」と圧力をかける。うーん、確かに「権力に屈しない」ジャーナリストだ(笑)。
フィクションが現実と化し、現実がフィクションとなる滑稽さと面白さを描いた、この隠れた名作を象徴するのがラストシーンで描かれた犯人らの脱出法。何しろ現金……おっと、これを言うのはルール違反だ。
はっきりいって、映像や制作費で日本映画がハリウッドに負けるのは仕方ないんだが、それ以前のアイデアの部分で負けている事が多かった。この作品は「アイデアで負けていない」と胸を張っていえる数少ない佳品である。それにしては知られてないのが残念であるが…。
ついでに、ある奇書を紹介しよう。宅八郎「処刑宣告」(大田出版)。一時はTVにもよく出演していた宅八郎だが、最近はほとんどTVでは見なくなったし、活字でも今はマイナー雑誌に数本のコラムを持つだけになった。当然というか、実際彼の一般的な論説やエッセイはほとんど読むべきものがない。オタクのスポークスマンの役目もいまや岡田斗司夫に独占されてしまった以上、彼の出番はないであろう。だが唯一、他の人には真似のできない分野がある。それは「個人攻撃」と「悪口」(笑)。
それまでも宅は、自分を批判した作家や編集者に、ストーキングやビラをまいたりなどのイヤガラセを行って、その一部始終を雑誌に連載するという独自の芸風を誇っていた(笑)が、あるとき「週刊ポスト」に批判記事を掲載されたのを恨み、「復讐」を開始する。すなわち週刊ポストの幹部を徹底的にストーキングし、そこで見つけた彼の女性問題を「取材」しかえすことだった(おお怖。)。「マスコミが取材する権利があるなら「個人」だって取材の権利があるだろう」という宅の論理は、とりあえず正しいのである。週刊誌やワイドショーのムチャな取材方式をそっくりやり返すところは、議論としては詰め切れていないところもあるがいつもTVレポーターの傍若無人な振る舞いに辟易している人にとっては、一服の清涼剤になるかもしれない。
その後宅は、交通事故の関係で逮捕されたのをきっかけに一斉にワイドショーで揶揄・批判された。さあこれで収まるようなタマではない。ワイドショーを全てビデオに収めいちいち「復讐」を宣言。出所直後にわざわざ記者会見を行い、その足で週刊ポストのある小学館に乗り込んでいくのだ。記者会見の時、ビデオカメラをリポーターたちに向けその映像を「宅が自由に使います」と宣言するとリポーターの顔がこわばる…なんてくだりは、他の報道被害者も使いかねないところだ。
宅はその後、ストーカーやプライバシー暴きを対マスコミではなく、論争相手に仕掛けたりしたことで信用をなくしていくのだがそういう事は置いても、この本は賛否を超えて読まれるべきだと思う。まさに「奇書」の名に恥じないものだ。
「映像のトリック写真のまちがい」なんてのも面白い。スターリンがまだソ連で、ヒラ幹部の一人だった頃に撮られた写真が、彼が偉くなるにつれて写真の中に写る彼の姿が、どんどん大きく、高い位置になっていく。そして一緒に写っていた幹部が、粛清されるにつれ次々と消えていく(笑)。「写真はウソをつかない」というが、確かに独裁と言論操作のあほらしさを、正直に伝えるなあこれは。
そして最新の本。沢木耕太郎がつい先日「オリンピア」というベルリン五輪についての本を出したが、そこで数章を割いて例の「民族の祭典」を撮ったレニ・リーフェンシュタールにインタビューしているらしい。
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ナチス党大会を完璧な美学のもとに美しく撮ってしまいファシストと呼ばれ、ベルリン五輪ではそのナチスの思惑を超えて、国威発揚でもゲルマン民族の優位性でもなく全ての人種の躍動する姿をフィルムに残してしまった天才監督。その才能のゆえに、罪を背負った女性監督の話は、これまで書いてきたことと無縁ではないはずだ。これは「笑の大学」論でも書いたな。
「日本オタク大賞2007」オンエア日程決定
上下に分けての放送。
http://mondo21.net/otakutaishou_2007
1/26(土) 20:00〜21:00
1/27(日) 20:00〜21:00
2007年最も注目されたオタクネタはいったい?!
1年間を代表するアニメ、映画、特撮、同人誌、フィギュアに至るまでサブカル・オタクネタを総ざらいするという伝説的番組。毒と笑いをまき散らしてオタク業界を震撼させた、あの「日本オタク大賞」が今年も放送!
拡散と浸透、普遍化とタコ壺化の果てに、2007年オタク業界はいかなる作品を生み、いかなる人を失い、いかなる問題を抱えたのか? オタクの明日はどっちだ? 出演はご存知、サブカルB級文化評論家:唐沢俊一をはじめ濃くてこってりした面々が出演予定。彼ら毒舌コメンテーターたちが2007年一年間のネタを縦横無尽に語り倒す!今回はどのようなトークが展開されるのか、お楽しみに!
深夜番組スペシャルいろいろ
コメント欄より。29日から30日にかけて(いつかは正確にはしらん)は、ネットPPVを通じての「PRIDE対UFC最終決戦!リデルvsシウバ」も忘れちゃいけません。
pon-taro 2007/12/28 11:15
明日の深夜(29日25:30)、テレビ東京でケージフォースが放送されるそうですよ。今回は見られるかな?あとついでに、本日23:25からは「検索ちゃん・ネタ祭り」だそうで。爆笑問題をはじめ、次長課長、バナナマン、友近、千原兄弟なんかが「ネタ」というのは、ちょっと最近見られないので楽しみです。スペシャル企画としては、東&土田の元コンビ芸人がタッグ結成、さらには伊集院光が爆笑問題とコントに挑戦!
今日はドラゲー見に行くんですが、早めに帰らなきゃいかんかなぁ(笑)
オサレの街・六本木にてウルトラ怪獣出現中
http://www.asahi.com/komimi/TKY200712060278.html
「ウルトラの国」、六本木の天空に出現
2007年12月07日怪獣、基地、秘密兵器……。東京・六本木ヒルズ52階に「ウルトラの国」が出現した。「ウルトラマン」シリーズの撮影に使った資料を展示する「ウルトラマン大博覧会」が開催中だ
「ウルトラマン大博覧会 ROPPONGI天空大作戦」。六本木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリーで来年1月20日まで開催される。円谷プロダクション制作の特撮番組「ウルトラQ」「ウルトラマン」(66年)、「ウルトラセブン」(67年)の初期3作にスポットを当てた。
入り口を入ると、カネゴン、ジャミラ、ゼットンら、怪獣たちの着ぐるみが並んで迎えてくれる。科学特捜隊やウルトラ警備隊の基地の大型模型もある。
展示資料は、実際の撮影に使われたウルトラマンのブーツやカラータイマー、科学特捜隊のユニホームやスーパーガン、ウルトラホーク2号のミニチュアなどのほか、ゴモラやバニラの頭部も。怪獣の着ぐるみは何度も使い回されるためオリジナルがほとんど残っていない中、貴重な「実物」だ。
「特撮の神様」円谷英二特技監督の直筆絵コンテや、怪獣のデザインを担当した成田亨さんによるレッドキングなどの原画、当時の少年誌を飾った怪獣イラスト、懐かしいおもちゃの数々など、盛りだくさんの内容だ。大人1300円、高校・大学生1000円、中学生以下700円、3歳以下無料。会期中無休。
ハイアンの
暴るることなき 六本木
彼の代わりに
怪獣ほえる
一笑一笑。
ブット暗殺でパキスタン動乱必至か
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&um=1&tab=wn&q=%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3
あー、この問題に関してだけは現実逃避したいわ。
ちょっと洒落にならない話ばかりだし、義も光明も見えてこないようなところばかりだ。
それでも核を持ってる不条理。
筒井康隆「アフリカの爆弾」じゃないんだからよ。
- 作者: 筒井康隆
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1971
- メディア: 文庫
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その他年末年始CS情報・テレビ情報
いま、やれんのかの予約の関係でいじっていてランダムに発見。
◆「やれんのか!2007」を電話線接続無しでPPV予約できるのは30日まで。当日はできません。
◆「げんしけんOVA版」なるものが1日未明(午前3時ー4時半)に放送。内容は不明。TVとは別なの?
◆1日午後2時、275chで「発表!2007年みうらじゅん賞」というのが放送される。
賞業界の中ではオタク大賞と双璧とも二大悪とも言われている(笑)が、放送してたんだなあ。
◆今見つけた。地上波「すべらない話」は本日深夜に事前番組もやるみたいだ
緊急特別番組・人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン直前スペシャル!
「笑いの精鋭17人登場」
12月28日(金) 26:15〜27:15 フジテレビ 松本人志
あしたのも張っとく?
土曜プレミアム 人志松本のすべらない話“ザ・ゴールデン”
▽爆笑夜会が再び開催!ダウンタウン松本人志率いる最強芸人17人が“絶対に笑える実話”を続々披露!意外な超大物も緊急参戦!一体MVPは誰だ!?▽見なきゃ今年は終われない各界著名人70人が集結
12月29日(土) 21:00〜23:10
フジテレビ
土曜プレミアム人志松本のすべらない話"ザ・ゴールデン"◇松本人志や千原ジュニア、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、チュートリアルの徳井義実ら、お笑いタレントがさいころの目が出た順に"すべらない話"を披露。前後半の2部構成で送る。初参戦は伊集院光、ココリコの田中直樹、藤井隆、ガレッジセールのゴリら5人。伊集院は出演できるだけでいいと明かし、ゴリはテレビに出たくてこの世界に入ったがこの番組には出たくないと話し、緊張の極限まで来ている様子。前回のザ・ゴールデンで最もすべらない話を披露したプレーヤーに贈られる賞"MVS"に輝いた木村祐一も登場する。また、石坂浩二、秋元康氏、家田荘子さん、プロゴルファーの上田桃子らが観覧ゲストとして集結する。果たしてどんな話が飛び出すのか。
松本人志, 千原ジュニア, 宮川大輔, ほっしゃん, ケンドーコバヤシ, 伊集院光, 木村祐一, 水道橋博士, 大竹一樹, 兵動大樹
<<]
「すべらない話」と時間は被るが「鋼の錬金術師」映画版が本日深夜放送だ
浅羽通明推薦。ナチス台頭期というのが好みに合っているらしい。」
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=101518451&area=tokyo
[映]「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」
(2005年劇場版“鋼の錬金術師”製作委員会)
12月28日(金) 24:20〜26:34 TBSテレビ
劇場版鋼の錬金術師シャンバラを征く者◇05年、劇場版"鋼の錬金術師"製作委員会。声・朴ろ美。禁断の錬金術に失敗し、大きな代償を払って旅を続ける兄弟の姿を描くテレビアニメの劇場版。別々の世界に引き離された兄弟。1923年のドイツに飛ばされた兄は、ロケット工学の力で故郷へ帰ろうとする。水島精二監督。
水島精二, 朴ろ美, 釘宮理恵, 小栗旬, 沢井美優, かとうかず子, 津嘉山正種, 柴田秀勝, 豊口めぐみ, 麻生美代子, 大川透
275万ヒットになってました。
ありがとうございます