【随時更新】衆議院選挙公示 小選挙区1101人立候補(11:30現在)
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2024年10月15日 12時42分
第50回衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦に入りました。
今回の選挙は、与党が過半数の議席を確保して連立政権を継続するのか、野党が勢力を伸ばして与党を過半数割れに追い込むのかが最大の焦点となります。
NHKのまとめによりますと、午前11時半現在で全国の小選挙区には1101人が立候補し、比例代表には11の政党と政治団体が名簿を届け出ました。
目次
小選挙区 1101人が立候補(11:30現在 NHKまとめ)今月27日の投票日まで、12日間の選挙戦に入り、小選挙区289、比例代表176のあわせて465議席をめぐって争われます。
www.nhk.or.jp
各候補の健闘をお祈り申し上げます。
どんな結果になるかは予想の及ぶところではありません。
ただ、これだけはいいたい。
投開票の結果は、皆さんの意に沿うものもあるでしょうし、沿わないものもあるでしょう。すべての結果が希望と一致するような人はそもそもいないと思うのです。
それは有権者の中には、意見を異にする人、投票行動が一致しない人がいるからです。
ただ、そんな場合にも、
その、自分と違う投票行動をした人が、『民族として劣等民族だから』、そうなった…ということは絶対にない、と思うのです。
中には、そう考える人もいるようですが、わたくしどもはそう考えません。
それだけは、ひとつ。
(了)