タイトルにある通り、「出禁のモグラ」で『ギャンブルにハマる人の意識構造』が描かれている。
前提は省略するが、要は敵役の妖怪とのバトルが「ギャンブル勝負」なのである。花京院の魂は賭けてないが(笑)
で、敢えてかどうか、連敗を喫した主人公側が、ついに超大金、有り金はたいてのオールインを提案する…。これを相手は受けるか?となり、やっぱり受けた。
そこから解説ターンに入る
これが、どんなエビデンスに基づているかとかはわかんないが、ちょっと興味深かったんでメモ代わりに。
ここに「スリル(を好むか)」という要素も加わるそうだ。
自分はギャンブル自体より、ギャンブルを好むとかハマるというのが、自由な個人の選択と決断なのか、生物学的医学的な要因に起因する、仕方のないことなのか?という視点でこの問題を追ってきたので、だからこの個所に余計に興味を持っているのであります。
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
モーニング 2024年4・5号