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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

秋元康は「21世紀の民主主義を象徴する詩の作者」として歴史に名を遺した(確定)

これだけで、秋元康というアーティストと、欅坂46というアーティストは、アジアの歴史に不朽の名前を刻み込んだ。


そのときの日本メディアの取材に「拘束されている時にずっと『不協和音』という日本語の歌の歌詞が、頭の中に浮かんでいました」と述べている。


欅坂46「不協和音」が1位 ハロプロ全メンバーが選ぶ「思わず嫉妬したアイドルソング」

 釈放直後の周庭さんが言及した『不協和音』(作詞・秋元康、作曲・バグベア)という歌は、女性アイドルグループ、欅坂46のヒット曲だが、その歌詞のなかにこんな下りがある。

 僕はYesと言わない
 首を縦に振らない
 まわりの誰が頷いたとしても
 僕はYesと言わない
 絶対 沈黙しない
 最後の最後まで抵抗し続ける

 周庭さんはこの歌詞に心を打たれて、何か運動のなかで挫けそうな時になると、いつもこの歌の歌詞を思い起こしていた。孤独な夜を拘置所で過ごすときに『不協和音』を口ずさんで孤独な夜を過ごしたのは、今回が実は初めてではなかった。

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不協和音(TYPE-C)(DVD付)

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  • アーティスト:欅坂46
  • 発売日: 2017/04/05
  • メディア: CD


つまりは
アジアの 「We shall overcome」 であり、令和の「IMAGINE」であろう



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秋元康氏とか、ケヤキ坂46(いま「46」だと気づいた!!47でも、48でもないのね)とかに、とかくの批判があるのは知っておる。
てか俺もかいたよ。
いや、多少褒めてはいるが、「歌もそのほかも大したことがあると思えないのに、影響力だけはあるから一種の”怪物”だね」って褒め方じゃあなあ(笑)

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そしてけやき坂さんは、批判とかの前に個人的にはぞんじあげない。顔見てもだれ一人わかんないレベル。



枝野幸男氏「欅坂46の『不協和音』を歌いたい」 新党結成の決意に歌詞がピッタリだった? | ハフポスト

枝野氏や立憲民主党秋元康は似つかわしくないと思うが…

2017/10/04 11:53
b.hatena.ne.jp

しかし、強大凶悪な独裁体制に立ち向かう、
民主運動家の心を支えるという役目を
果たしたのは、秋元康やけやき坂を批判していた、あなたや、わたしではない。
彼の詞、彼女らの歌声であった。 これは2020年の、動かしがたい事実なのである。




このネタと基本被る記事、3年前に書いてたなー。
この時に書いてても、3年後には歌詞を一節も思い出せないんだから、その時も自分としてはまったく「不協和音」という歌に感じ入る所は無かったのでしょう。

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言っちゃあなんだけど、自分はこの歌詞を読んでも、歌を実際に聞いても、プロモーション動画を実際に見ても、たいした歌だとは個人的にはぜんぜん思わない。
この時に抱いた印象が補強されたぐらいだ。

AKB48…というか秋元康氏について質問。彼はいわゆる”怪物”なのか?〜或いは虚業家列伝。http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120611/p4

だが、ああいう立場に立った枝野氏が、自分と重ね合わせたかどうかは知らんが、この歌を好きなら、まあそりゃ好きなんだろうな、と思う。
なので、
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2017/10/03/edano-yukio_a_23230624/
において、わたくしは一応再論させていただいた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/345710219/comment/gryphon
gryphon 「作詞:秋元康」。安倍応援団だ親ナチレイシストだと一部で批判された人の歌詞にリベラルの希望が励まされた、って訳(笑)。だからって秋元批判が間違いではない。歌は、いい意味でも悪い意味でもそういうもの。


だから枝野氏には、いちどこういう音楽にのって登場してほしくもある。

交響組曲「ドラゴンクエストⅣ」導かれし者たち コンサート Dragon Quest 4 Symphonic Suite





「歌詠みは 下手こそよけれ 天地(あめつち)の 動き出して たまるものかは」


立憲民主党が結成されたことを、偉大な民主主義の出来事とするなら「2回目」であり、まさに不協和音が「WE SHALL OVERCOME」や「IMAGINE」と同じほどに歴史を動かした歌、という補強材料になろう。
そっちは認めない人も、周庭さんを獄中(収監ね)で励ました歌、なのであります。




まあ、もちろん、そのアーティストの人格と、作られたアートの違いも考えていい。
最後にもう一度ワグナーの名曲をば

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