大童先生もツイートしてましたが、南米で #euzouken のハッシュタグで自分自身を映像研キャラクターとして描くイラストが大流行("eu”はポルトガル語で「自分」という意味)。
— TVアニメ「映像研には手を出すな!」 (@Eizouken_anime) February 13, 2020
ちなみに近年南米のアニメ配信視聴数はうなぎ上りで、世界中でもトップクラスの視聴地域になってます。 #eizouken つるP pic.twitter.com/vJB1wxKe3b
ブラジルで #euzouken 「エウゾウケン」というタグを使って、自分自身を映像研キャラクターとして描くのが流行ってるらしい。"eu”というのはポルトガル語で「自分」という意味らしい。
— 大童 澄瞳 SumitoOwara (@dennou319) February 11, 2020
実際にそのハッシュタグを見てみると
twitter.com
といった塩梅になる。
ブラジルから投稿されたイラストを見たい人はポルトガル語の検索設定との組み合わせ
— 悪胡瓜 (@walkyurie) February 14, 2020
lang:pt #euzouken
でサーチするとはかどるぞ pic.twitter.com/7n0LA4Dj03
しかし、日本での放送とほぼリアルタイムで字幕やら翻訳がついて配信されているのか。
世界は狭くなった!!
テルマエロマエの作者さんは、研究者の夫と共に世界を旅するバガボンドだが、息子さんは昔、そんな海外に行く話を「コロコロコミックのないところには行かないっ」と駄々をこねたんだよな。
こんなふうに世界が狭くなれば、そのしばりもなくなっていくのだろう。
中南米での日本サブカルと言えば「特撮」の縄張りというイメージがあったな。
おもにホドリゴ・グレイシーとジャスピオンとジライヤのせいだ(笑)
ホドリゴ・グレイシー参戦時
「俺、入場曲は『巨獣特捜ジャスピオン』にしたいんだけど」
「いや・・・それは一部ファンにしか受けないから止めとけよ」
「そうか、分かった」といって、実際に使ったのは
「電撃戦隊チェンジマン」だったという(笑)。朝三暮四。
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