海外には麦茶が存在しないので、海外勢から『朝からウイスキー飲んでるクレイジーな女』とか思われてる、どうぶつの森のしずえさん。 pic.twitter.com/J7ob8kR3Mz
— アップルトン中将@2垢目 (@Admiralappleton) November 22, 2024
麦茶の誤解について、日本人は、夏になると、デキャンタに入れたウィスキーを冷蔵庫で冷やし、ロック、またはストレートで、グビグビ飲む。という記述を以前どこかで読んだ記憶がある。 https://t.co/a8dvpReY2R
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) November 22, 2024
この話はのちにtogetterになった
togetter.com
笑っちゃう一方で、あの色を見たら…麦茶を知らない、その国に無い前提だったら…漫画アニメの絵や、実写の映像どれを見ても「ウイスキー」と解釈するのは、自然だよなあ・・・・・と思う。
海外だとお茶やコーヒーに氷を入れて冷たくする文化がない所が多いみたいですからね、日本みたいに水が安全だから氷が食べらるってのもあるかも。
— ピエー (@pieeele) 2024年11月22日
しかし逆にさ、「緑茶」もおどろくほど20世紀には諸外国に浸透した(基本、日本経由らしい)のだから、あの麦茶の爽やかさ、清涼感、ヘルシーさを考えると、「世界に麦茶が、これ以降広まる」可能性も十分高いと思う。おにぎりなどのように「アニメでキャラが飲んでるアレ」という形で広まるかもしれない。麦って世界中にあるもんだしね。ここにビジネスチャンスあり!
逆に、そこを強調した「麦茶大好きキャラ」を作ってもいいし、ある意味では「見た目はウイスキーそっくり!だけどヘルシーなびっくり飲料」というのが逆に商品としての魅力になるかもしれません。
— コンサータ・ガジュマル (@wdwnw099) 2024年11月22日
ハードボイルド小説の作家、北方謙三さんは行き付けのバーにデカンタに入れた麦茶を置いてもらい、グラスに並々と注いだソレを一気飲みし他の客を驚愕させるといういたずらをしていたらしい。それもハードボイルド作家に対する期待に応えるためだそうで。
— ひで (@Hidepump2010) 2024年11月23日
存在しないわけでもないんです pic.twitter.com/9wYQPdIqUU
— akegaras - 明烏 (@akegarasrx) 2024年11月22日
でもイタリアのオルゾって、いうなれば代用コーヒーなので基本的にホットで淹れてコーヒーカップで飲むし、見た目もほぼコーヒーなので、オルゾを飲むイタリア人でもコレを麦茶とは思わないだろうなぁ、と
— K-9P☄️🌸🐏 (@K9_rustynail) 2024年11月22日