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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

本郷和人vs亀田俊和勃発?/呉座勇一氏も新刊

亀田俊和氏、本郷和人と門井慶喜両氏の対談新書を酷評




ということで、「本日」これを通読するのだそうです。もっと辛辣にいろいろ追加ツイートがあるかもしれません

…というか正午現在、リアルタイムで読みながら書評ツイートしてるよ!!
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日本史を変えた八人の将軍 (祥伝社新書)

日本史を変えた八人の将軍 (祥伝社新書)

将軍がわかれば、日本史がわかる
日本史のなかで、700年にわたり政権の座にあった武家。その中心である将軍が日本史におよぼした影響について、将軍8人と将軍にならなかった2人から読み解いていく。鎮東将軍、征西将軍などさまざまな将軍があるなかで、なぜ征夷大将軍だけが武家の棟梁とされ、幕府を開くことができたのか。将軍権力(軍事と政治)はどのように変化していったのか。そして、彼らは日本史をどう変えたのか。中世政治史を専門とする東大史料編纂所教授と、『家康、江戸を建てる』などで知られる直木賞作家が、知識と想像力の限りを尽くして、命題に迫る!<以下、目次>
序 将軍とは何か
第一章 坂上田村麻呂――すべてはここから始まった
第二章 源頼朝――頼朝が望んだのは征夷大将軍ではない!?
第三章 足利尊氏――うかがい知れない英雄の心中
第四章 足利義満――最大の権力者が求めたもの
第五章 織田信長豊臣秀吉――将軍権威を必要としなかった覇者
第六章 徳川家康――今も影響を与え続けている家康の選択
第七章 徳川吉宗――幕府中興の祖がなしえなかったこと
第八章 徳川慶喜――英明か、凡庸か。勝利者か、敗残者か
第九章 西郷隆盛――近代最初の将軍であり、封建制最後の将軍
結 将軍が日本史に果たした役割
内容(「BOOK」データベースより)
日本史のなかで、七〇〇年にわたり政権の座にあった武家。その中心である将軍が日本史におよぼした影響について、将軍八人と将軍にならなかった二人から読み解いていく。鎮東将軍、征西将軍などさまざまな将軍があるなかでなぜ征夷大将軍だけが武家の棟梁とされ、幕府を開くことができたのか。将軍権力(軍事と政治)はどのように変化していったのか。そして、彼らは日本史をどう変えたのか。中世政治史を専門とする東大史料編纂所教授と、『家康、江戸を建てる』などで知られる直木賞作家が、知識と想像力の限りを尽くして、命題に迫る!

著者について
本郷和人
東京大学史料編纂所教授、博士(文学)。1960年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学史料編纂所に入所、『大日本史料』第5編の編纂にあたる。東京大学大学院情報学環准教授を経て、現職。専門は中世政治史。著書に『乱と変の日本史』など。

門井慶喜
小説家。1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞、2016年『マジカル・ヒストリー・ツアー』で第69回日本推理協会賞(評論その他の部門)、2018年『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞。著書に『家康、江戸を建てる』など。

本郷氏のほうは言う必要もない有名な歴史家ですが、門井氏は「内政チート時代劇」であるところの「家康、江戸を建てる」の作者というと通じるかと

家康、江戸を建てる (祥伝社文庫)

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家康、江戸を建てる [DVD]

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「水を制す」

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呉座勇一の本

日本中世への招待 (朝日新書)

日本中世への招待 (朝日新書)

「中世史に詳しい」と自負する歴史ファンにとっての中世とは、
大きな合戦や信長や信玄などの武将を指すのではないだろうか。
中世は戦が相次ぐ時代ではあるが、人々は毎日戦っていたわけではない。
彼らは当然、私たちと同じような日常を送っていたのだ。
それでは、中世に生きる人々の暮らしはどのようなものだったのか? 結婚や離婚、出産や葬儀、遺産相続、さらには旅行や接待、出向まで、
今に繋がる中世日本人の日々の暮らしや習慣を詳細に読み解く初めての一冊。

庶民と酒を酌み交わす殿様もいた!
漢字を書けない鎌倉武士。
居眠りを禁じる武家の道徳教育。
前妻が後妻を襲う「後妻打(うわなりうち)」。

戦ばかりではない、今に繋がる日本人の生活がここにある!

戦の世における、人々の日常生活とは
山伏や陰陽師などにより祈祷が捧げられた出産、
口を開けて舌を出したり、唾を飛ばすことを戒める武家の家訓、
死傷者まで出た、子どもの日の石合戦、
現代と変わらない、年長者による説教と自慢話……。
知られざる、中世日本人の姿に迫る!

[目次]
はじめに
【第一部】 人生の歴史学
●中世の家族
女性天皇は中継ぎか?/氏から家へ/中世的「家」は男系継承/中世的「家」は永続が義務「/一夫一婦制」の成立/婿取婚から嫁取婚へ/鎌倉武士は嫁取婚/源義経の嫁取婚/北条政子の「後妻打」/中世百姓の「家」と結婚/中世女性の離婚/離婚・再婚の男女不平等/中世の「妻敵打」/中世の財産相続/中世武士の兄弟関係

●中世の教育
日欧の教育の違い/武家の道徳教育/文武両道の勧め/武家帝王学/一般武士の識字能力/ 顕密寺院での高等教育/顕密寺院での初等教育/貴族社会での初等教育/禅僧が朱子学を教えた/禅院の実学志向/足利学校の「再興」/足利学校の教育/寺院学校の普及/庶民の教育

●中世の生老病死
中世の産屋/出産は公開されていた?/出産のケガレ/中世の老い/中世の医療/中世の医科/貴族の葬送/庶民の葬送とケガレ

【第二部】 交流の歴史学
中世の宴会/中世の寺社めぐり/中世の誕生日会/中世のお正月/中世の外国人/中世の集団生活/中世の接待/中世の遊戯/中世の手紙/中世の贈答/中世のものまね/中世の旅行案内人/中世の旅行/中世の花まつり/中世のこどもの日/中世の見物/中世の同僚/中世の「出向」/中世のおもてなし/中世の引っ越し/中世の自慢話/中世の悪口/中世の人生相談/中世の対談/中世の読者

【 付録 】 さらに中世を知りたい人のためのブックガイド
網野善彦 『日本の歴史をよみなおす(全)』(ちくま学芸文庫)
藤木久志 『雑兵たちの戦場』(朝日選書)
清水克行 『 世界の辺境とハードボイルド室町時代』(集英社文庫)
ほか

おわりに
出版社からのコメント
現代でも話題になる結婚や離婚、
誰もが不安を抱く病気や葬儀、
それに伴う遺産相続、
将来を見据えての教育体制……。

それらは、中世の日本でどのように行われてきたのか?その他、年始の挨拶やお中元、引っ越しから旅行まで、中世の日本人の習慣を詳細に読み解く一冊。