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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

日米首脳会談、トランプの対イラン発言には、正直引っ繰り返って驚いた


www.sankei.com


 「首相と日本はイランと非常に良好な関係を持っていることは知っている。どうなるか見極めたい。首相はその点について、すでに私に話をしてくれた。イランも話をしたがっていると思う。私たちも話したい。首相はイランの指導部と非常に密接な関係にあるということで、今後どうなるかみていきたい。誰も恐ろしいことが起こるのを見たいとは思っていない。特に私はそうだ」


なんで??
俺最初、誤報か誤訳かなんかだと思ったよ。
なんで、こんな発言を引き出すことができたんだ………???


もちろん、この複雑な方程式には、かのジョン・ボルトンがおり、あるいは4月に総選挙で勝利したばかりのイスラエル・ネタニヤフ政権があり、そしてイランにも「革命防衛隊」など、対決構造を自己の理念あるいは利益に即している勢力がある。

安倍氏が中東・イランに出かけて、本当に仲介者としての役目を果たせるかどうかは、安倍個人の能力も含めて多いに疑問だし、成果が出るかどうかはあくまで未知数だが…ただ、成果というなら、最初に紹介した、俺がひっくり返って驚かされた、トランプの対イラン発言を引き出した時点で、これは素直に成果ともいえるだろう。


しかし、とにもかくにも「日米会談で、なんでこういうふうな方向になったの??」のほうが知りたい。
船橋洋一氏が「ザ・ペニンチュラ・クエスチョン」で描いたのに匹敵するような筆致で、このイラン外交の急変転を描く人はいないかねえ。

基本的に、(今回の)首脳会談は所詮セレモニー(および不動産社長の親父のご接待)にすぎないと思っていたが、
とにかく、相撲とか炉端焼きとかも含めて、俺的にはそういう話がふっとぶ驚天動地のお話でした。

そして