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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

メルケル独首相、反対派を「こんな人たち」どころか「色々と喚き散らしている人々」と一刀両断(笑)……まあ選挙はこんなもんよ。

http://yaku.neta.tokyo/?p=5813
メクレンブルク=フォアポンメルン州の都市ヴォルガストで行われた政治集会において、会場を訪れたメルケル首相に2つのトマトが投げつけられる事件が発生した。一部はメルケル首相に命中したと思われ、彼女の服にはトマトのシミがついていた。

同会場の周りには、およそ150名にも及ぶ反メルケル派が集結し、ブーイングなどの抗議行動を行っていた模様。この地域はドイツの保守系政党”ドイツのための選択肢(AfD)”の支持基盤であり、反発も大きかったようだ。(なお、トマトを投げた人物については、報道されていない。)

壇上に上がったメルケル首相は次のように述べ、反対派の人々を牽制した。”この会場の外には、色々と喚き散らしている人々がいる。だが、そんなことをいくらしても、この国を前進させられるとは思えない。


トマトを投げつけるとなれば、これは犯罪、テロ行為とも言えるし、それに対しての非難だ、といえればいえるかもだが、併せてブーイングもあったそうだし、トマト投げ(限定)への批判なら、そういうべきであろう。ブーイングも含めた包括的な反対派に対して、批判をし返した、と考えたほうがいい。
別にそれはそれでいい。ドイツはいま、9/23の投票日に向けて、まさに熱い選挙戦の真っ最中なのだから。選挙とは党派と党派が相争うものであり、相手を攻撃するためにこういう言葉が出るのは当然なのだ。


「首相、総理大臣は、反対派をも包摂しなければならない/そんな余裕が望まれる」的な話というのも、別にそれはそれでひとつの戦術戦略だし、それが奏功することもあるが、それは居飛車振り飛車か程度の違いしかない。

「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20170703-00072877/

ここではトマトならぬ卵を投げつけられたシュワちゃん

俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、カリフォルニア州知事に立候補し、選挙運動中に、演説会場で反対派から生卵をぶつけられた一件。彼は、そうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ、「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばした。

というのを評価してるにゃー。
江川さんには、メルケルも「敵と味方を分ける危険な政治家」と映るのかにゃー。