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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「9.11資料公開なら米資産を売却する」? サウジアラビアの闇と、中東を揺るがす「サウジ・イラン新冷戦」〜鈴木一人氏のツイートから

中東の新たな冷戦〜サウジとイランの何やら不穏なトピック (鈴木一人氏のツイートを中心に) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/965168

というまとめを創ったのだが、その冒頭を飾るサウジの動きがなんとも不気味だ。



あかんやろ……
サウジが持つ、不気味なプレッシャーというか「闇の力」でいえば、もはや「未解決事件」になりつつある「浅草寺仏像破壊事件」。

浅草寺仏像破壊事件は「宗教テロ」か?…取材者が「各所が一斉取材拒否」「恫喝まがいも」と暴露。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20151010/p1

その不気味な神聖国家、サウジアラビアで実権を持ちつつある副皇太子が、冒険主義者とも改革者とも言われ、いまだに「不確実性」があることも、以前書いたとおりだ。

サウジアラビアに「危険な冒険主義者か、果断な改革者か?」と注目される謎の副皇太子がいる。彼は「日本のアニメにも詳しい」(朝日新聞)/池内恵も懸念 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160207/p2


そしてイランが「米国の敵」だった時代は米―サウジ関係は良好なわけだが、レガシー(歴史的遺産)つくりを急ぐオバマ政権とイランが、制裁解除から関係が深まると、逆にサウジはアメリカとの関係を見直し、中国やロシアと関係を深める―という複雑な連立方程式である。


サウジ―イランの中東をゆるがす冷戦については

池内恵
連載「中東 混沌の中の秩序」 第4回
サウジ・イラン関係の緊張   背景と見通し

http://www.jccme.or.jp/japanese/11/pdf/2016-01/josei02.pdf

を一読ありたい。