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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

大屋雄裕氏、偶然英国滞在中。現地から見た総選挙分析。

滞英中の大屋雄裕教授、イギリス総選挙を語る。「多党化というより、分権で地方ごとの『大政党』が生まれる」 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/819190

その分析は読んでいただくとして、そこにも付け加えた、当方の感想もついでに。

gryphonjapan @gryphonjapan 2015-05-10 06:29:59
今後の英国で労働党スコットランド独立党が手を組むならともかく、国の分裂を招くという批判ゆえに両党連携ができないなら、SNPにかつての票田だった地域を奪われた労働党が、保守党に対して常に数的不利の基調が続くだけ…ってことにならないだろうか?
 
選挙結果は、A党1位、B党2位、C党3位。だがB+C>A…の時、B+Cが連携して政権を取るのは民主主義のモラル(ルールではない)的にNGか許容範囲か、という議論がありましたよね?こういう場合、投票前に「連立枠組みを表明すればセーフ」かな?
 
しかし、「小選挙区制でも、地方分権が強まれば『有力な党』が地域ごとに生まれる」というテーゼを読んだら、「大阪都構想」とそれに一蓮托生の某政党・某指導者の動向が、全国的な意味を持つということだな…。


付け加えるなら、イタリア「北部同盟」のように、「豊かな東京の富を(たとえば交付金のような形で)地方に垂れ流すな!!東京からの税収は、より東京だけで使えるようにしよう。地方交付税削減!!」みたいな感じの東京地方政党ができるんじゃないか…(それはたぶん、東京都知事の独立性や求心力に関係してるんだろうな。石原慎太郎氏が現職知事のまま、そんな政党を作っていたらかなりの勢力があった気がする)