INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

なでしこジャパン決勝、日本政府の要人観戦は野党の反発で、副大臣1人の私費出張に(読売新聞)

けっこう今、ブログで紹介したい古新聞が溜まっているのではやく紹介して処分しないと。7月28日、読売新聞企画記事「復興漂流」。
政府の手際が悪い、菅直人は自称する理系首相でなく、「独りよが”り”と思いあが”り”」のり系首相だ…と攻撃する記事だが、そこにこういうくだりがあった。

サッカー女子ワールドカップ・・・(略)日本の政治の混乱を印象付ける出来事が起きていた。日米の決勝戦の特別席…開催国のメルケル首相を囲み。バイデン副大統領候補ジルさん、クリントン国務長官の娘チェルシーさんが・・・関係者でにぎわう中、日本政府関係者は鈴木寛文科学副大臣ただひとり。
(略)
参院議員である鈴木氏の出張に、参院で多数を占める野党が「国費はダメ。私費ならいい」と譲らず、鈴木氏は自費で渡航随行者を連れていけなかったのだ。
(略)
政府は決勝進出が決まって慌てて要人の派遣を検討、首相周辺は菅首相本人による応援まで提案した。結局、政治利用との批判を恐れて断念したが、その間、根回しが遅れ、無用の反発を招いた。野党側の反応も異様だった。(略)なでしこの奮闘と対象的に、政治はどこまでも内向きだ。

この記事では「政府の根回しが下手で遅い」というトーンだが、自民党公明党みんなの党も?)はこんなのささっと認めて決めればいいだろうよ。政府要人の外交が、あまりに国会重視を強いられるためにスケジュールの柔軟性を欠く・・・というのは自民党与党時代から言われていたが、野党になってそれを活用してるんじゃ意味ねーー。