http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7211_227.html
CSフジ721では、レノン追悼番組放送。
レノンがニューヨークの自宅ダコタハウスの前で凶弾に倒れたのは、彼が40歳の冬だった。
あれから25年の2005年12月8日、彼の命日当日にフジテレビ721ではレノンを偲んで、彼の生前の貴重なドキュメンタリー映像やライブ映像から4本の作品を4時間超にわたりお届けする。
JOHN LENNON - GIMME SOME TRUTH
ビートルズ解散以降の最高傑作とされる1971年発表のアルバム“Imagine”のレコーディング風景。おどけるレノンや真剣なレノンまで30歳当時の秘蔵映像が満載である。“GIMME SOME TRUTH”のドキュメント映像では、ポール・マッカートニーを批判した曲“How Do You Sleep”などの様子も収録。
ポールをデイスる曲があったとはしらなんだよ。
太平洋戦争に関しては、朝日新聞が記念社説を書いている。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1