INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

結局SRCって、対DREAM外交で損ばかりしてね?だが本日2試合発表

http://twitter.com/SRCbyWVR/status/25759911493

今週、残りのカードをいくつか発表します。ご期待ください!!

http://twitter.com/SRC_mobile/status/25762604081

30日15時からSRC15のカード発表します。2カードの予定です。モバイルサイトでは30日の15時にカード情報をリリースするのでお見逃しなく!⇒ http://sngk.jp (モバイル専用)

横田一則がらみのカードだろう、とポスターから類推して言われている。あー、個人的に興味は無い選手だけど強いのは間違いないからね。
で、DREAM系選手とやるの?と。
まあいないかね。DREAMも70kg選手は階級転向で層が薄くなったしね。中村大介なんかぴったりだと思うんだけど。
 
で、ふと思うに戦極、いやSRCは石井慧を結果的に放出?し、09大晦日に対抗戦を行いながらもそれに相応する見返りを得てないんとちゃいますかね。もちろん、年の瀬に、がらがらの有明で大赤字を出したり、採算の取れないだろう石井のギャラを今回も出さないですんだと思えばSRCも得しているのだろうが・・・

こういう試合の時は、プロレスですら相手団体には「地味で強いやつ」を出し、こっちには「派手で弱いやつ」を求めるな。そういう収支決算ではどうだっただろうか。

ミルホンネット
http://miruhon.net/news/2010/09/post_727.html
の記事では
「2試合契約の石井は結局、WVR主催の大会で試合しなかった事実が残る」
FEGが一本釣りした形になった」
「向井社長は頭を下げてFEGに行ったが、むしろ母屋を盗られた」

とした上で
「大晦日の合同興行や対抗戦は、むしろ無くなったと見るべきか」
と書いている。はたして本日のカードにDREAMが絡んで、このコネクションが続くのかどうか

インディ同盟はどうなっていくか。彼らの情報まとめて

DEEPが本日カード発表

http://www.deep2001.com/blog2/?p=4944

10月10日 DEEP X06 全対戦カード発表だっ!!!!
2010/9/29 水曜日
急告っ、急告っ、急告だっ!!!!!!!!!!! 9月30日 DEEP50 記者会見だぞっ!!!!!!!!!!!! ついにあの男がっ!!!!!
Filed under: 格闘技 ― T.M. @ 20:21:40

ぬぉ~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついに明日さらなる重大カード2カードが発表されますっ!!!
さぁさぁさぁさぁっ!!!!!
皆さん、お待ちかねっ!!!!!
ついにあの男がっ!!!!!!!!!!!

ちなみに「!」は計67個(笑)。だがおそらくは菊野克紀の試合、でしょうかね。じゃなければ試合のダメージは軽いということで青木真也も参戦かな。

パンクラスいろいろ

ウマハノフの逆襲

初代CAGE FORCEライト級王者でDREAMのライト級GPにも参戦したウマハノフ・アルトゥール(SKアブソリュート・ロシア)が、2年半ぶりにパンクラス参戦。ランキング4位のISAO(坂口道場一族)との対戦が決定。

ウマハノフは大好きな選手だったな。この前、宮田和幸がみごとなジャーマン2連発を披露したものの、相手は全然平気…じゃないでしょうけど、動きは落ちなかった。だが、彼のポロニウム・ジャーマンは相手を完全KOしたのだからな。
DREAMや戦極の70kg選手を見るたびに「ウマハノフより強いのだろうか?」と思うことも多かった。
このイキオイを駆って、アルボーシャス・タイガーも復活してくれればいいのだが。
 
■10月大会の副題は「RISK!」
勝手に大会に、UFC調で「KITAOKA vs HIRONAKA」とつけていたが、公式に大会サブタイトルがつくのはいいなあ。基本、お金が掛からない工夫だし、うまくハマれば雑誌とかの記事で「大会タイトルどおり、リスクを冒して攻める両者は・・・」とか、ひっかかりが生まれる。さらにヒットすれば商品も作れるしね。

慧舟會(&パンクラス近藤有己敗れる

試合展開も含めてプレミアム・チャレンジで敗れるとか、BodogFIGHTで敗れるとか、普通に今までもあった試合といえばいえるのだが、それが「波乱」と捉えられ、再戦がすぐ組まれるといった環境でないため、この敗北は大きい。ただ近藤自身は、その場合の自分の進路は既に決めている。
「メインを任されなくなったらその前の試合、そこでも負けたらさらに前の前座試合、第一試合。そこでも組まなければアマチュアで格闘技の試合はできる」という。
伊藤崇文のようになるのだろうか。
伊藤崇文のようになるのだろうか。
だいじなことなので二回言いました。
 
実際、そのようになっていくのか。しかし佐藤豪則にも勝利しているのだから、主に相手の相性しだいによってはまだ、驚きの勝利なども挙げられると思う。次の試合を、例えば今回ゴン格座談会で出てきたDEEPなどで見られればいいと思う(その同誌によると、かなり難しいらしいが)。

DEEP・パンクラス・ケージフォース代表座談会(ゴン格)

GONG(ゴング)格闘技2010年11月号

GONG(ゴング)格闘技2010年11月号

で、
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20100928#1285669929
にあるような座談会がされている。
ここでアイデアが出ていた「審判団・レフェリーを統一した協会」「2年に一度ぐらい、代表選手を出したトーナメントをする」「せめてアマチュアの合同大会を行う」、「提供試合や若手トーナメントなど、全団体の集まったイベントをやる」・・・などがどれだけ実現するのか分からないし、興味深く見守っている。
ただ、ひとつ気になることが、司会者(熊久保英幸氏)が提案した

皆さんの間で共通のファイトマネー規定を作って、日本人選手のファイトマネーが高騰しないようにすることはできないんですかね?

というくだり。自分も、そうなのかどうか分からないから純粋に疑問として聞くが、こういうのは独占禁止法に抵触する「カルテル」にならないのだろうか?

さすがにこんな前例は無いだろうから、外国の例を出してみる。

KBS、MBC、SBSなど放送3社のドラマ局長と韓国ドラマ制作社協会関係者などは、7日、京畿(キョンギ)コヤン市タンヒョンのSBS制作センターで初の会議を開き、俳優たちの出演料に上限線を定める方案などについて論議した。(略)しかし、俳優たちの出演料上限線設定とその具体的な額などについては結論を出さなかったものと伝えられた。放送会社はドラマ制作費を節減するために協議している出演料上限線設定などが公正取引法で禁止している談合行為として解釈されうるという点を考慮して、このような論議に慎重を期する立場である。

●演芸企画会社ら“出演料上限線受け入れ不可”
[京郷新聞] 2009年01月28日(水)
出演料上限線を置いてマネージメント社協会とドラマ製作社協会の葛藤がふくらんでいる。28日マネージメント社協会はドラマ製作社協会が定めたドラマ出演料上限線(主演1500万ウォン,助演500万ウォン)に対して“根拠を当てろ”として受け入れないことで同意を集めた。

まあ
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100227#p4
で述べたように「合法かどうかよく分からない時はまずやってみて、実際に問題があったら法廷に白黒を任せればいい」という考えもあるので、現実にファイトマネー同盟ができれば、それはそれでいいんじゃないすか。というか、ここの提案がほんとにひとつでも実現すればたいしたものだと。

これに対して「2大代理人」の意見がききたい。

ブッカーKこと川崎浩市さんと、シュウ・ヒラタさんは、そういう「共通ファイトマネー規定」についてどんな意見があるのか知りたいと思った。ともに契約選手から絶大な信頼を受けている2人だが、川崎氏はイズマイウだったか、「あまり一試合で莫大な額を要求するより、適切な金額で何度も呼ばれたほうが結果的に得だ」と諭したとか。

あす国勢調査。米国「国勢調査陰謀論」や豪州の「国勢調査で『宗教はジェダイ』と答えよう!」運動の話。

うちにも国勢調査がきまして、前倒しで終わらせた。
国勢調査の回収率が落ちているのは、オートロックだ夜勤職場など生活の変化だといろいろあるんだろうけど、「権利意識が高まり」「お上に恐れ入らない」人たちの割合が増えれば、そうなるって傾向もあるんじゃないか、と思う。
あとでまた書くけど、アメリカの個人主義的右翼が、極左とあい通じるような政治不信、政府不信を持っているって話に自分は以前から興味があった。
この前アメリカの「国勢調査」に関してこれを紹介したよね。日本の国勢調査にあわせて再録。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100803#p2

懲りない右派の国勢調査トンデモ陰謀論
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/04/post-1144.php
Why Karl Rove Agreed to Cut a Pro-Census TV Spot

医療保険改革の次に右派が社会主義批判の対象に選んだのは10年に1度の国勢調査。馬鹿げた陰謀論が飛び交うなか、保守派の重鎮カール・ローブが意外な行動に
(略)
 オバマ政権が10年に1度の国勢調査のために調査員を大量に投入するなか、右派のウェブサイトでは「国勢調査共産主義全体主義への第一歩だ」という陰謀説が本気で盛り上がっている。・・・保守派キャスターのミシェル・マルキンも、民主党が永続的に議会で過半数を維持するための「洗脳工作」に国勢調査が利用されていると主張している。

これは町山智浩氏のコラムでも読んだ話。
http://wiredvision.jp/archives/200209/2002090401.html

・・・昨年8月7日(現地時間)にオーストラリアで行なわれた最新の国勢調査では、7万509人――人口の0.37%――が自分の宗教を「ジェダイ」と回答した。また、昨年3月6日(現地時間)にニュージーランドで行なわれた国勢調査では、同じく「ジェダイ」と記入した人が5万3715人――回答者の 1.5%――に達したという。
(略)
 『オーストラリア・スター・ウォーズ鑑賞協会』(スター・ウォーキング)の代表を務めるクリス・ブレナン氏は次のように話す。「結果には大変びっくりした。われわれは、たぶん2万〜2万5000人が『ジェダイ』と回答すると予想していたが、その数倍もあった」

 オーストラリアとニュージーランドの多くの人々は、キリスト教イスラム教、ユダヤ教ヒンドゥー教などの伝統的な宗教がますます現在の世界にそぐわなくなっているために、ジェダイと回答したのかもしれない、とブレナン氏は考えている。

 「伝統的な教会に対して『あなたがたはわれわれの望むものを提供してくれない』と訴える1つの手段だったのだ」とブレナン氏は言う。
(略)

オーストラリア統計局とニュージーランド統計局は・・・信じる宗教はジェダイだというような国勢調査での回答が、重要な公共サービスに関するコミュニティーの意思決定に混乱を招く恐れがあると懸念しているのだ。
(略)
ジェダイと答えるような回答は調査業務を妨害する以外の何物でもないと考えている。そして次回の調査までにジェダイ教信者が改宗してくれることを望んでいる。
(略)
イギリスの国家統計局が国勢調査において、調査票に宗教はジェダイと回答するための欄を設けたのだ。

これらの話(とくに後者)を読んで「”ぼくらの国勢調査”を汚し、みんなに迷惑をかけるゆるしがたい行為だ!」とするか「へへ、”お上の国勢調査”にしゃれたレジスタンスをするもんだな」と受け取るか。
そのへんが皆さんの「国家意識」を測る面白い物差しになるかもしれない。

「選挙への投票」と「国勢調査」に関する<神聖なる国民の義務>意識。

選挙の投票に関しては以前書いたが、「投票にはいかなきゃいけない」意識を持つ人が非常に強い。「選挙なんていかねーよ、めんどくさいし」的なつぶやきや主張はネットでも叩かれる、ほぼ公認の「ばかにしていい、怒っていい」存在にまで(笑)
そして気がつくと、投票は「主張が近い人や政党を国会に送るため、選挙で多数を取らせる行動」を超えた「すごく神聖な、それ自体に宗教的な?価値のある行為」となった。

選挙における”神聖さ”を論じた過去のリンク集

■「選挙に行く・行かない」の是非に関する、原理的な議論
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090902#p5
■「投票に行く・行かない論」補遺。「公に推奨される行為」とは?「選択の自由」とは?
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090904#p5
■「選挙には行かない」ロフトプラスワン
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20091120#p6

国勢調査にも、そういう”神聖色”はあるか。数年に一回だからなじみが無いけど、しょせん政府、国家が強制力をもって国民に強いるものではある。だが、実際に「国勢調査に協力するのは国民の義務!」という考えがみなにあるかどうか。

やじうまワイドが今週で終了(リニューアル)「朝、新聞を読んでコメント」番組はむしろネットでやれるのでは

江川紹子twitter
http://twitter.com/amneris84

「おはようございます(^O^)/ さあ今日は最後のやじうま」
 
Q:やじ馬も辞めちゃうの?
「私が辞めるんじゃなくて、番組が終わってしまうの」

Q:江川さん、今日で番組が終了すると書いたほうが誤解されなくて良かったのに。TBSでの張本さんとの一件が有るだけに、江川さんのファンは心配しましたよ。
「心配かけてごめんね」

今週はそれぞれの曜日のコメンテーターが最後に別れのあいさつをしており、ややしんみり。でも何人かは、リニューアルした新番組にも生き残ってにんまり(笑)。

さて本題。
朝、各紙の新聞記事をまとめて紹介してコメントする・・・というのはなるほど便利、コロンブスの卵。そしてラク(笑)。
なので、ニコニコ動画でもUstでもいいから、シロートで暇で、ヒトコト言いたいことがある人がこれをまねてみても面白いんじゃないかなあ・・・と思いましたですよ。
毎日、各社の新聞を取らなきゃいけないから、ちょっとお金は掛かるだろうけど、4、5人ほど、年金暮らしで新聞を読んで世の中を怒るような趣味の人がいればできるんとちゃうか。
で、実はああいう番組、新聞にお金を払っている。
のだが、ちょっと今そのソースが見つからない。それを探していたら、一寸面白い記事があった。おとといの記事か。もっと話題になっていいのに。

http://mainichi.jp/select/opinion/maki/news/20100928dde012070042000c.html

牧太郎の大きな声では言えないが…:他人のフンドシ


 ケンカを売るつもりはないが……新聞記事の「切り抜き」を張り出し、それを読むだけのテレビ番組に強い違和感を持っている。

 新聞記事紹介番組のビジネスモデルを考案したのはテレビ朝日系の「やじうま」である。「ヤジウマ新聞」「やじうまワイド」「新やじうまワイド」「やじうまワイド」「やじうまプラス」と名前を変え25年間も続く長寿番組。

 毎朝毎朝、他人(新聞)が取材した記事を恥ずかしげもなく堂々と読む。他人のフンドシ?ではないか。

 コメンテーターが登場して、ニュースの背景をもっともらしく解説する。しかし、番組独自の取材がないから説得力に欠ける。記事の一部だけしか紹介しないから、時々、記事の本質が誤って伝えられることもある。その半面、コストパフォーマンスは抜群である。何しろ、取材費ゼロで“情報番組ヅラ”ができる。「安上がり」である。

 もちろん、存在意義がないわけではない。新聞を定期購読する家庭が減少。まして新聞各紙を読み比べることなんてできない。各紙を読み比べたいという視聴者のニーズがあることは確かだ。だから新聞記事紹介番組はテレビ各社に広がった。みんなで、他人のフンドシで相撲を取れば怖くない!という具合である。

 新聞記者連中からは「我々はテレビ局のために取材しているのか?」と愚痴も出る。一生に一度、記者生命を懸けた記事が誤って紹介されたら……。

 しかし、この種の番組は結果的にテレビジャーナリズムの首を絞めることになった。せめて、新聞記事の不確実な部分だけでも取材すれば良いのだが(早朝の番組ということもあって)それをしない。彼らは「情報のウラ取り」という基本動作を忘れた。「真実」を求める姿勢なんてマルでないから、世間から(劣化激しい昨今の政治家にさえ)バカにされる。

 バカにされても……テレビ局の正社員は清貧の新聞記者?より数段高い報酬を手にする。これを僕は「堕落」と言う!

 10月は秋の番組改編期。8月ごろからテレビ朝日系の「やじうま」が姿を消すという情報が業界を駆けめぐったが、何のことはない。10月4日から「やじうまテレビ!〜マルごと生活情報局」と名前を変えてさっそうと?登場する。

 ケンカを売るつもりはないが「他人のフンドシ」はテレビ無責任時代を象徴している。(専門編集委員

ごめん、記録性を重視し全文収録させてもらった。
で、ある程度のお金を
払っている番組にまでこんな厳しい声を上げる中でいうのもなんだが・・・TV局が新聞に、こういう番組をつくるための料金として払っているのに、法的根拠がどれだけあるのか。というのは確か、本格的な紛争になる前に、話がまとまったからだ。
見出しや紙面を映像で映したり、記事の文章を映したりすることと、内容を紹介したり論評したりすることの違いなんかもあってややこしいが、もう一回ガチンコで、アマチュアがネット放送で「新聞紹介番組」をすることによって、この問題を整理してくれたらおもしろいかなーって。
あと、
民主党代表選挙をきっかけに古くて新しい
<旧メディア世論vsネット世論>の話題が再燃したので、いっそ旧メディアの代表たる新聞をUstやニコニコ動画で論評する・・・という番組を夢想し、そこで対立が深まったらおもしろいかなーって。
それはラッシュ・リンボーばりのばりばりの右派系でも、デモクラシー・ナウ!系の左派系でも構わないだろうし。

物理的に毎日早朝はつらいよね

週一回、まとめて注目記事をピックアップするとか、むしろ週刊誌を批評するとかのほうがいいかもね。


さらにいうと、趣味系で・・・例えば格闘技雑誌は毎月21日ー23日に発売するが、最終日曜日ぐらいに、雑誌を読み込んだ格闘技ファンが、Ustやツイキャスで「今月の格闘技雑誌批評!」を、毎月定期的に(ここ重要)音声なり動画で放送したら、それはそれで面白そう。
もちろん論壇雑誌でも、ファッション雑誌でも、アニメ雑誌でもいいんだろうけど。


俺はアイデアを思いつくのが楽しいだけで、これらのことを実際にやるつもりは毛頭ないが、やじうまワイド最終週を見ていてふと思いついた。

そしてこんな長文が、あっというまに出来たのです(笑)。