【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

やじうまワイドが今週で終了(リニューアル)「朝、新聞を読んでコメント」番組はむしろネットでやれるのでは

江川紹子twitter
http://twitter.com/amneris84

「おはようございます(^O^)/ さあ今日は最後のやじうま」
 
Q:やじ馬も辞めちゃうの?
「私が辞めるんじゃなくて、番組が終わってしまうの」

Q:江川さん、今日で番組が終了すると書いたほうが誤解されなくて良かったのに。TBSでの張本さんとの一件が有るだけに、江川さんのファンは心配しましたよ。
「心配かけてごめんね」

今週はそれぞれの曜日のコメンテーターが最後に別れのあいさつをしており、ややしんみり。でも何人かは、リニューアルした新番組にも生き残ってにんまり(笑)。

さて本題。
朝、各紙の新聞記事をまとめて紹介してコメントする・・・というのはなるほど便利、コロンブスの卵。そしてラク(笑)。
なので、ニコニコ動画でもUstでもいいから、シロートで暇で、ヒトコト言いたいことがある人がこれをまねてみても面白いんじゃないかなあ・・・と思いましたですよ。
毎日、各社の新聞を取らなきゃいけないから、ちょっとお金は掛かるだろうけど、4、5人ほど、年金暮らしで新聞を読んで世の中を怒るような趣味の人がいればできるんとちゃうか。
で、実はああいう番組、新聞にお金を払っている。
のだが、ちょっと今そのソースが見つからない。それを探していたら、一寸面白い記事があった。おとといの記事か。もっと話題になっていいのに。

http://mainichi.jp/select/opinion/maki/news/20100928dde012070042000c.html

牧太郎の大きな声では言えないが…:他人のフンドシ


 ケンカを売るつもりはないが……新聞記事の「切り抜き」を張り出し、それを読むだけのテレビ番組に強い違和感を持っている。

 新聞記事紹介番組のビジネスモデルを考案したのはテレビ朝日系の「やじうま」である。「ヤジウマ新聞」「やじうまワイド」「新やじうまワイド」「やじうまワイド」「やじうまプラス」と名前を変え25年間も続く長寿番組。

 毎朝毎朝、他人(新聞)が取材した記事を恥ずかしげもなく堂々と読む。他人のフンドシ?ではないか。

 コメンテーターが登場して、ニュースの背景をもっともらしく解説する。しかし、番組独自の取材がないから説得力に欠ける。記事の一部だけしか紹介しないから、時々、記事の本質が誤って伝えられることもある。その半面、コストパフォーマンスは抜群である。何しろ、取材費ゼロで“情報番組ヅラ”ができる。「安上がり」である。

 もちろん、存在意義がないわけではない。新聞を定期購読する家庭が減少。まして新聞各紙を読み比べることなんてできない。各紙を読み比べたいという視聴者のニーズがあることは確かだ。だから新聞記事紹介番組はテレビ各社に広がった。みんなで、他人のフンドシで相撲を取れば怖くない!という具合である。

 新聞記者連中からは「我々はテレビ局のために取材しているのか?」と愚痴も出る。一生に一度、記者生命を懸けた記事が誤って紹介されたら……。

 しかし、この種の番組は結果的にテレビジャーナリズムの首を絞めることになった。せめて、新聞記事の不確実な部分だけでも取材すれば良いのだが(早朝の番組ということもあって)それをしない。彼らは「情報のウラ取り」という基本動作を忘れた。「真実」を求める姿勢なんてマルでないから、世間から(劣化激しい昨今の政治家にさえ)バカにされる。

 バカにされても……テレビ局の正社員は清貧の新聞記者?より数段高い報酬を手にする。これを僕は「堕落」と言う!

 10月は秋の番組改編期。8月ごろからテレビ朝日系の「やじうま」が姿を消すという情報が業界を駆けめぐったが、何のことはない。10月4日から「やじうまテレビ!〜マルごと生活情報局」と名前を変えてさっそうと?登場する。

 ケンカを売るつもりはないが「他人のフンドシ」はテレビ無責任時代を象徴している。(専門編集委員

ごめん、記録性を重視し全文収録させてもらった。
で、ある程度のお金を
払っている番組にまでこんな厳しい声を上げる中でいうのもなんだが・・・TV局が新聞に、こういう番組をつくるための料金として払っているのに、法的根拠がどれだけあるのか。というのは確か、本格的な紛争になる前に、話がまとまったからだ。
見出しや紙面を映像で映したり、記事の文章を映したりすることと、内容を紹介したり論評したりすることの違いなんかもあってややこしいが、もう一回ガチンコで、アマチュアがネット放送で「新聞紹介番組」をすることによって、この問題を整理してくれたらおもしろいかなーって。
あと、
民主党代表選挙をきっかけに古くて新しい
<旧メディア世論vsネット世論>の話題が再燃したので、いっそ旧メディアの代表たる新聞をUstやニコニコ動画で論評する・・・という番組を夢想し、そこで対立が深まったらおもしろいかなーって。
それはラッシュ・リンボーばりのばりばりの右派系でも、デモクラシー・ナウ!系の左派系でも構わないだろうし。

物理的に毎日早朝はつらいよね

週一回、まとめて注目記事をピックアップするとか、むしろ週刊誌を批評するとかのほうがいいかもね。


さらにいうと、趣味系で・・・例えば格闘技雑誌は毎月21日ー23日に発売するが、最終日曜日ぐらいに、雑誌を読み込んだ格闘技ファンが、Ustやツイキャスで「今月の格闘技雑誌批評!」を、毎月定期的に(ここ重要)音声なり動画で放送したら、それはそれで面白そう。
もちろん論壇雑誌でも、ファッション雑誌でも、アニメ雑誌でもいいんだろうけど。


俺はアイデアを思いつくのが楽しいだけで、これらのことを実際にやるつもりは毛頭ないが、やじうまワイド最終週を見ていてふと思いついた。

そしてこんな長文が、あっというまに出来たのです(笑)。