http://www.afflictionclothing.com/ (註:音が出ます)
トム・アテン塩って本当に経営センスが無いなあってのは、「大晦日には日本でアフリクションをしたい」「『その前に』ジョシュvsヒョードルをアメリカで行う」というオバカのQ太郎な決定を下すことでもよーくわかるのだが
(あるいは第四弾はリップサービスで、内心第三弾での店じまいを考えているのかもしれないな。「俺・・・・第三回大会が終わったら・・・次は日本で開くんだ・・・」)、
それはそれとして幻で終わってもおかしくなかったジョシュ・バーネットvsヒョードルが実現する以上は感謝するしかない。
で、まあ、YO■■■BEがこれだけ発達した以上、切実ではないとはいえ、やはり映像をちゃんと見たいよ。
その中で現実性を考えると、安田会長にお願いするしかないんだよぉ。
ほんとはこの試合ごと持ってきてほしかったけど、放映権だけでいいから、買ってよぉ。
戦極に出すカネ、半分にしていいから買ってよお。
放送はテレビ東京でいいから買ってよぉ。
「アフリクションのTシャツを、ドンキで売ってあげましょう」というのを条件にしてでも勝ってよぉ。
ああそうだ。オリンピアとフィールズと東洋タイヤと京楽、DREAMとハッスルに出すカネを半分にしていいから共同で買ってよぉ。
PPVで出来ないのだろうか?
海外興行をPPVにするなんてムリだよ、無茶だよ・・・というなかれ。
実例がある。ハワイの「ランブル・オン・ザ・ロック」。ヘンゾ・グレイシーvsBJペンとか、宮田和幸デビューとかだっけ?実際に日本でPPVして、俺は視聴したよ。
ま、その結果がぼろぼろだったのかもしれないけどさ(笑)、そもそもPPVって、こういう方法はできないのかな。
「定額の契約金、放送料などは(あまり)お支払いできません。XXX円程度です。ただし、そこでの儲けを8割、いや9割差し上げましょう。うちはこれで新規契約者が増えたり知名度があがればいいんです。あとはたくさん購入者がいるかいないかはこのカードの人気次第・・・じゃかあしーい!おどれらこれで契約せんかーい!!!(突如本宮ひろ志調)」
「フォフォフォフォ、面白い孺子じゃ。よかろう、おぬしのバカさかげんに賭けてみようかの。この放送権持っていけやあーー!!」
とね。なんかもう自分でも分からなくなってきたけど、そんな感じで買い付けしてくれんか。
そもそも放送素材はあっちが作るからね。一日遅れとかでもいいんだ別に。
DMMも結局、新しい形だった「試合中継のパソコン再生ソフトのDL販売」(買ったよ)も、アフリクション第一回大会で終わったからなあ。あれが成立している以上、アフリクションは「日本で試合の映像権を売る」ことに興味がないはずはないんだが。
こんどトム・アテンシオにインタビューする日本のメディアは、この第三回大会の日本での放映・配給に関してもいろいろ聞いてみてください。