INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

那須川天心の試合、abemaTVで配信




最後のツイートが複雑な業界事情を…

『前田日明は、リョートを客前で殴る猪木を批判した4年後、田村潔司にトロフィーを投げつけた』


www.youtube.com











ちなみに「やるなら裏でやれ」の一例

www.youtube.com

UFCは本日(8日)未明だった!「ラストサムライ」佐藤天が出場/鈴木みのるの試合から続けてどうぞ



www.wowow.co.jp



自分、勘違いしてて「日曜日深夜…9日(月曜日)未明」になると思ってた。危ないところだった。

佐藤天を「ラストサムライ」と称しているのは、日本人選手があまりにも負け続けて契約解除が相次ぎ、ガチでUFC傘下選手の日本人が佐藤天ひとりになっているからである(笑)
前座試合だが、WOWOWでは、ピックアップされて放送されるはず。
ただ、それならほかで無料配信とかもあるかな?ないかな?


あと、ちょうどこの試合の地上波放送から繋げて視聴可能だな。おねむいが。

m-dojo.hatenadiary.com

で鈴木みのる51歳のIWGP挑戦(vsオカダ・カズチカ)が本日深夜地上波放送。最後の輝きか、それとも…


www.tv-asahi.co.jp


熱狂!新日本プロレス初の
イギリス・ロンドン大会!

イギリスファン待望の一戦、IWGPヘビー級に挑戦するのはG1にエントリーされなかった怒りのプロレス王・鈴木みのる
王者オカダ・カズチカと年齢差20歳関係なしのタフマッチ!
鈴木の研がれまくった毒牙が王者オカダに迫る

さらにイギリスのトップ選手であるザック・セイバーJr.が母国の至宝ブリティッシュヘビー級防衛戦を敢行!
新日本のエース・棚橋弘至の挑戦を受けて立つ

鈴木みのる、御年51歳。
世界でもタレントがひしめくという点では第一級の新日本プロレスの中で生存競争を勝ち抜き、なつかしの…ではなく(いや、それも多分にあるんだろうけど)、リアルタイムで「第一線のレスラー」として評価され、王者とのタイトルマッチに挑むポジションにいる、ということ自体、奇跡中の奇跡だといっても過言ではない。



では、あるが。
51歳(くりかえすな)の鈴木みのるが、こういう舞台に立てるのが、このあと何回もあるか、その問いにはやはり悲観的である。

もちろん本人はそんな気はまったくなく、今後もさらに強くなる!もっとこういう場に立ってやる…と言ってるが、それでも、「この試合を、見ておこう」と特別な思いで見ることになる。
これは名著です。すごく名著です





彼のデビューは昭和の末だけど、
この時期のファイター、「なつかしの」的ではないという点ではほぼ唯一かもしれない。
「プロレスをかつて見ていた層」よ、地上波テレ朝系の局に、きょうは深夜チャンネルを合わせてもらえまいか。(地方によって違います。以下参照/ネット配信「新日本プロレスワールド」に入会すれば、放送日以外でも見られるはずです)

www.tv-asahi.co.jp
njpwworld.com
あれ?なんだろこれ
https://njpwworld.com/

空手バカ一代で「四国は野生のとんがらしが生えてて、それで朝鮮漬け(キムチ)も作れる」と教わってたのだが…衝撃の展開

とつぜんだが。
永遠の名作「空手バカ一代」で、こういうエピソードがある。



当時はキムチという呼び名も無かった朝鮮漬けを、捨てられた白菜の外側の皮と野生の唐辛子(そんな都合よく、四国には野生のトウガラシが生えているのか???)で芦原が作るも、弟子に食われるシーンが印象的でねえ。
「いやはや なんとも うまーーいっ!」だったかな。
m-dojo.hatenadiary.com

長い文章でまとめるのもめんどうなので、あらためて前後の経緯を箇条書きにするが

・度重なる私闘などでいちど極真会館を破門になった芦原が、許される代わりに単身四国に乗り込んで支部を作れと命じられる。

・紆余曲折と激しい他流試合を経て、若者たち数名が弟子になったものの、まだ道場を構えることもできない芦原は、掘立小屋的なものをぶったて、そこで合宿を行う。

・その際、自分のおかずとして「畑に捨てられた白菜の外側の皮」に「そこらへんに生えている野生のトンガラシ」と塩をぶちこんで、手製の「朝鮮漬け」(いわゆるキムチ)を漬ける。桶もそのへんに捨てられていた、肥え桶かもしれない‥もの。

・しかし塩加減もトンガラシ加減もよかったらしいこの朝鮮漬けはたいへんな美味。芦原、藤子先生Aのように「ンマーーーイ!」と叫ぶ

f:id:gryphon:20190901161511j:plain
空手バカ一代 芦原自作キムチ空っぽ事件(一部表現改変?)
・すると、合宿の弟子たちが「我々もすこしちょうだいして構わんでありますか?」とパクパク食べる。大勢で食べると、一桶も一発でからっぽ。芦原がっかり。

・芦原は、これが強烈に印象に残ったらしく、梶原一騎に「こういった事件もじっくり描いてくれれば…」とリクエスト。実際にこれはかなりの尺をとって漫画化されたが、原作者も「地味な話になった」と自認している…
f:id:gryphon:20190901162008j:plain

自分としても、子供の頃読んで、実に印象深い話であった。朝鮮漬け=キムチだとは知らなかっただろうな、当時は。

しかしそれよりなにより
四国では、白菜の外側の皮が畑に拾うほど落ちている+何よりも野生のトンガラシが生えているというのが、すごく印象に残ったのだった。だってトンガラシですよ。スーパーで買うあの。
あれが、四国ではそのへんに生えているという…唐辛子好きだから、とても羨ましく感じました。


だが…例によって講談社とかは、この表現を修正???

とこ
ろが。
それを、読み直してみようと思ったら…
講談社漫画文庫版があったのだが

空手バカ一代(1) (講談社漫画文庫)

空手バカ一代(1) (講談社漫画文庫)

空手バカ一代(11) (講談社漫画文庫)

空手バカ一代(11) (講談社漫画文庫)




f:id:gryphon:20190901162123j:plain
空手バカ一代 芦原自作キムチ空っぽ事件(一部表現改変?)
f:id:gryphon:20190901162230j:plain
空手バカ一代 芦原自作キムチ空っぽ事件(一部表現改変?)

「そのへんからとんがらしのくずも集めてこい?」

いや、これ、絶対に改変だよ!!!
四国に野生のトンガラシが自生していて、それを集めてぶちこむのもたいがいだが、なぜかそのへんに、漬物に使えるほどの分量の「とんがらしのくず」が落ちているというのは、それに輪をかけて不自然だろ。
というか、「朝鮮漬け」が「キムチ」どころか「つけもの」になってるし。


このへんは、記憶が鮮明過ぎるほど鮮明なので、間違える気づかいはない。絶対に、この画像を引用している文庫版の「空手バカ一代」作製において、改変されたのだ。
文庫版の該当本の発行は1999年。(「野生のとんがらし」「朝鮮漬け」をリアルタイムで読んだわけではない。この文庫本より少し前に出ていた、大版の「愛蔵版」を読んでいたのです。図書館にあった。)



なんともうれしくない改変だ。
そして、「四国に生える野生のとんがらしの謎」は、謎を追う前に、版元によって謎自体を消滅させられてしまった…

大沢ケンジが朝倉海vs堀口恭司をレビューした(Dropkickブロマガ)

ch.nicovideo.jp

大沢 堀口くんは勝負をかけるつもりじゃないけど、一度やってみたらカウンターを食らってしまった。この海の技術は凄いですよ。ああいった打撃のフェイトやカウンターは練習で慣れてますけど、堀口くんの精度はメチャクチャ高いですからね。事前に堀口くんのフェイントにビビらないことを口にしてましたけど、それをやるって本当に難しいです。

――フェイントにビビらないで右フックにカウンターを合わせれば堀口恭司に勝てる……ってやりたくてもできないですよ!(笑)。


有料部分も少し引用させてもらおう。

…ウチの選手に言っているのは「同じ動きをなるべく繰り返すな」っていうことなんですよ…どれだけ違う動きでリズムを変えられるか。打撃戦ってリズムの崩し合いですからね。だから打撃はデータを出さないほうがいいんですよ……堀口選手は連戦だったことでデータが出揃ってしまったところはありますよ。2ヵ月ペースで試合をしていたら「今回も前回と変わらないだろうな」って読めますよね。

これは面白い。「連戦」のハンデといえば肉体的なダメージを第一に連想するけど、特に打撃のリズムを、練習や調整によって前回の試合から変化させていく余裕がない…と。


負けって交通事故に遭うようなもんなんですよ。事故に遭ったら、おもいきりアクセルを踏めなくなっちゃうじゃないですか。総合って赤信号だけど「他の車が来るわけない!」って交差点に突っ込んでいく奴のほうが有利ですからね

「赤信号だけど「他の車が来るわけない!」って交差点に突っ込んでいく奴のほうが有利」を別の言葉で言い換えると「ボブ・サップ、技術を学んだら弱くなった」なのであろう。


大沢ケンジ氏、こういう話を雑誌インタビューで語るのと「大沢ケンジの技術解説ちゃんねる!」を開設してyoutuberになるのと、どっちがゼニになるのか。

よけいなお世話なんだが(笑)、しかしこういう話もあるんだぜ
m-dojo.hatenadiary.com

いやもちろん、朝倉未来も今回の勝利や矢地祐介完封で「現在のMMAで屈指の戦略家」という評価は高まって久しいが、youtuberとしての人気は別に技術解説、というわけではない。

本当に「大沢ケンジの技術解説ちゃんねる」にどれだけ来訪者が生まれ、収益につながるかはわからないし、そもそも今回の解説だって優れた聞き手(ジャン斉藤氏)の力もある。だが、自分の知識や言葉をマネタイズするとき、今後は「これ、インタビューで話そうかなー?それとも自分のyoutubeトークしようかなー?」という比較考量をすることが、良くも悪くもできてしまう。それが2019年の風景ではあろう。メディアにはしんどい話でもあるし、個人のyoutubeもメディアとするなら、百花繚乱の全盛期、ともいえる。


GONG(ゴング)格闘技 2019年7月号

GONG(ゴング)格闘技 2019年7月号

前田日明が「幻の民主党議員候補事件」を語る

武藤「そう言われると、前田さんもちょっと前に先生になりそうになってましたよね?」
前田「俺、民主党に頼まれて、色々やってたんだよ。それであることで小沢一郎とモメて、それで小沢一郎を怒鳴り倒して喧嘩して。『選挙出たいなら1億円持ってこい』って言うのよ。おかしいだろ小沢。でもね、怖いのがね、喧嘩別れしてその後『こんなん俺やめますわ』って小沢一郎に『このクソガキ!』って言った。ほんだらな……」
武藤「えっ……小沢一郎にクソガキって言ったんですか……」
前田「聞こえないように、聞こえないように言った(笑)『クソガキが!』って言いながら帰っていったら、翌月にOUTSIDERっていうアマチュアの大会のスポンサー10社に全部国税入ったの。全部国税入って、その次の大会から全部スポンサー降りられた。スゴいっしょ?(笑)」
武藤「クソガキなんて言うからですよぉ」
前田「いや、クソガキは聞こえてないと思うんだけどね」

――ケロ「これ明日Yahooニュース大変じゃない?(笑)

f:id:gryphon:20190828073225j:plain
前田日明小沢一郎の揉め方

headlines.yahoo.co.jp

例によって事実関係で眉唾付けるべき点は山ほどあるが、一応日本政治史の証言のひとつである。
その上で「あることで小沢一郎とモメて」とは何だったのか、もやはり気になる。
あと一応言っておくが、このトークバトルの発言内容だけで「そもそも前田日明が国会議員になるのはヤバイ」という一番の証明になってないか…


そんなことも、ちゃんと当時話題にしているのが、このブログ
m-dojo.hatenadiary.com

m-dojo.hatenadiary.com
当時の記事も
www.excite.co.jp



前田のパーソナリティーに関する記事もリンクしておくか
m-dojo.hatenadiary.com

m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com