
「冗談抜きで、目覚めて参政党に入れるくらいなら、永遠に寝ときゃ良かったのに。」
ひとつの、本音であろう。
ただ、あるべき姿としては、民主主義の観点からは、どうなんだろうね。
いま、「選挙に行こう」のキーワードで、Xにおいて、画像や動画の「メディア」検索をすると
https://x.com/search?q=%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86&src=typed_query&f=media
どうだろう、好感の持てる画像だろうか。そうではないであろうか。
幕間に、こんなやりとり
なぜ今まで野党支持側は「投票に行こう」ばかり言っていたのか?
— Shin Hori (@ShinHori1) June 29, 2025
1.投票率が上がれば自動的に野党票が増えて有利だと本気で信じていたから
2.有利不利問わず投票率が高いのは民主制にとって望ましいから
3.具体的政策論で野党支持のメリットを言えないので「投票行け」しか言えなかったから
もちろん、「2」に決まってますよ!
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年6月29日
毎回、選挙の後は「私の支持する政党が勝利した訳ではないが、民意が示されたことは嬉しくてしょうがない!勝者を心から祝福いたします」と思っていた…はず???https://t.co/ZIYoPs4S5z