『模倣事件は、まねた犯人がおかしい』～山本直樹氏「幸色のワンルーム」批判に大反論…に、なるよね？

下の埋め込みツイート経由だと、18日夜、21時すぎまで読める

有料記事がプレゼントされました！　10月18日 21:07まで全文お読みいただけます。
エロは隠れて見ればいい　マンガ家・山本直樹の「表現の自由」の戦い：朝日新聞デジタル

これも参考になる https://t.co/YtAUqkJOqT
— -Shi (@pointed_shi) October 17, 2023

で、表題にうたったりした箇所があるので、たとえばはてブでも賛否両論だが
エロは隠れて見ればいいマンガ家・山本直樹の「表現の自由」の戦い：朝日新聞デジタル

最後半に、こういう話がある。

……規制する理由として、エロマンガなどを模倣した事件が起こる、というものがあります。確かに、実際に模倣した事件が起きたこともあります。でも、ほとんどの人はフィクションと現実を区別して生きているはずです。少なくとも作者としては、そういう社会だと信じて作品を発表している。いかなる表現活動も、その社会のリテラシーに依存しているんです。
　模倣した事件が起こるとすれば、まねた犯人がおかしいのであって、作品が悪いわけではありません。また模倣犯が出ないようにと警察が作者に、表現の配慮を要請するのも筋違いです。

で、当方のはてブコメント（この後、リンクを張り直すので文章変えますが）