ブログ更新。
— ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊) (@hondanamotiaru) March 2, 2023
空前のジンギスカン漫画ブームですが、
2023年2月に購入したジンギスカン漫画3冊を紹介。
空前のジンギスカン漫画月間「天幕のジャードゥーガル」「星天のオルド」「ビジャの女王」 https://t.co/4q6kj72dEf
『天幕のジャードゥーガル』にひっかけて『星天のオルド』も紹介してくれて感謝です😊
— 大西巷一:『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』連載中 (@kouichi_ohnishi) 2023年3月2日
しかし「「さすが大西港一、ド変態だ!ついていけない!」という領域を見せてくれなければ詐欺というもの。」って、僕はいつも真面目に歴史物を描いてきたのにそんな風に思われていたなんて…ヨヨヨ(嘘泣) https://t.co/lpi36F3yDx
たしかに近年モンゴルネタの漫画がいろいろ出てきてますね。
— 大西巷一:『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』連載中 (@kouichi_ohnishi) March 2, 2023
『ハーン』『シュトヘル』『アンゴルモア』『ビジャの女王』『ペルシャの幻術師』そして大ヒットの『天幕のジャードゥーガル』!
他にもあったかな?
時代や地域や作風もいろいろで読み比べると楽しいです♪
そう言えば僕も昔モンゴルネタの漫画描こうとしたことがあったな。
— 大西巷一:『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』連載中 (@kouichi_ohnishi) 2023年3月2日
マルコ・ポーロが主人公で、モンゴル軍を率いて、ビルマのパガン朝を征服する話。
何度かネーム描き直したけど結局通らずお蔵入りに…
ワールシュタット・モヒの戦いは、漫画で是非読んでみたい・・・・
— ru-faus (@faus1987) 2023年3月2日
あんな軽装備のモンゴル兵みたら確かに舐めプもしたくなってしまいます💦
ヤンマガwebの「ゾミア」、蒙古に蹂躙される金王朝の奴隷の少年、語学力で人生切り拓くのですが、連載短くて残念でした。https://t.co/XlHUPaCJpB
— ぶんたん (@team486buntan) 2023年3月2日
おお、この作品は知りませんでした!
— 大西巷一:『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』連載中 (@kouichi_ohnishi) 2023年3月2日
読んでみます~
最近のもので挙げてらっしゃらないのだと、ビッグガンガンで連載していた『フェンリル』。
— うぞーむぞー (@pQ8pyrcDAg1ixTz) 2023年3月2日
近年以外では、現実のモンゴルではありませんが、草原の民が登場する竹宮惠子先生の『天馬の血族』が思い出されます。
どちらも知りませんでした。
— 大西巷一:『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』連載中 (@kouichi_ohnishi) 2023年3月2日
取り急ぎ『フェンリル』ポチりました♪
『フェンリル』は四巻で終わってしまったのですが、絵も綺麗でもっと続いて欲しかった作品です。
— うぞーむぞー (@pQ8pyrcDAg1ixTz) 2023年3月2日
『天馬の血族』はファンタジー時空の壮大な物語なのでお時間のあるときに!
「ゾミア」ダメでしたか…
始まった時に推したけど、当然おれの力などいっさい及ばず。
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それでも何しろトマトスープ先生の作品が「このマンガがすごい!」1位の快挙なのだから、ゴマシオのオヤジじゃなくとも「これはきてる、きてるぞっ!!」と言いたくもなろうというもの。
そもそも、遊牧民の思考様式や生活スタイルは、たとえばアメリやか中国の歴史以上にエキゾチックな「異世界感」がある、ということに気付いた人が増えてきたとか、その一方で良質な歴史書も増えて知名度も上がったとか、そもそも成吉思汗とモンゴルは一種の世界標準で、世界を見据えた展開ができるとか…いろんなことがあるだろうが、わからん。たまたま傑作や才人が集中した、というパターンもある。