政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) November 3, 2021
恐るべき選民思想。彼が官僚の世界で一時期でもトップにいたことを考えると寒気がする。不正選挙でもないのに選挙結果や有権者を否定すれば、行き着く先は一つしかないのに。 https://t.co/2gheWngbkp
— 音喜多 駿(参議院議員 / 日本維新の会・東京都選出) (@otokita) November 3, 2021
こうやって、前川喜平の愚民発言を維新が批判する一方で、野党陣営がダンマリなら、そりゃ普通の人は維新の方がまともだと思いますよ。 https://t.co/qPCgf0Vwhf
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 3, 2021
ここで「限界系文化人」という新語が爆誕
そして前川喜平の愚民発言に、たくさんの左派リベラルがおかしいというようになったのは、総選挙の教訓からです。文化人が好き放題いうのを「味方だから」と甘やかしてきたことが、有権者を離れさせたわけですから。
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 3, 2021
「限界系」から距離をおけばおくほど、有権者は野党に近づきます。 https://t.co/bPAno5pAUv
総選挙前から限界系文化人の発言を正面から批判してきたのは野党のなかでも立憲民主党支持者でした。しかし、総選挙で限界系文化人が振り撒いた悪印象にもっともダメージを受けたのは立憲民主党なんですよね。立憲民主党支持者たちの忸怩たる想いを、限界系文化人を持ち上げてきた側は反省すべきです。 https://t.co/8YLJ5GuMD7
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 3, 2021
さらにいえば、枝野は限界系文化人を決して近寄らせませんでした。それは彼が取り憑かれたらヤバいとわかっていたからです。だから取り憑けない限界系文化人は枝野を敵視した。こたつぬこが枝野を断固擁護したのはこうした理由からです。このことは代表がもし代わったとしても、教訓にしてほしいです。 https://t.co/Hirc0ifurs
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 3, 2021
無知ですみません。「限界系文化人」とは何でしょうか?
— なかのそら (@SRanboru) 2021年11月3日
SNSに生じるエコーチェンバー現象を利用して、刺激的かつ単純な煽りを繰り返すことでインフルエンサーになろうとする文化人のことです。一般人にはまったく影響ありませんが、エコーチェンバー現象を使うことで影響力があるようにみせかけている文化人。 https://t.co/maHRXQXNUC
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 3, 2021