荒木飛呂彦氏、パラリンピックの公式ポスターを描いているが、『ジョジョ』2部に味方側でナチスが出てくるし、キャンセルカルチャーの対象になりうる。三部くらいまでは女性描写も危うい面があったし、他はどうだったろう。ファンとして色々覚悟しておくべきか。自分を問われる、という意味での覚悟
— 杉田俊介@「対抗言論」2号刊行されました (@sssugita) July 21, 2021
浦沢直樹がオリンピック、荒木飛呂彦がパラリンピックをテーマに描いたアートポスターhttps://t.co/YAfKDWlFDB pic.twitter.com/ZQkwJiiJbW
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2020年1月6日
ジョジョのシュトロハイムは「誇り高きドイツ軍人としてスターリングラードで名誉の戦死を遂げる」だったっけ。
そもそも彼は「国防軍」のほうだったかな?国防軍神話に基づいて描写すればギリセーフになるのかな?(その国防軍神話自体が詭弁だ、という批判も多いところではあるが)