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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

有田芳生、山崎拓、そこから二階や昭恵?謎の「北朝鮮闇人脈」の一端が浮かぶ。「北朝鮮にとってはお金なんだから」

こんな記事がUPされた。日刊SPA!ね、そういえば、まだやってるんだな同誌。
Dマガジンで読めるはずだが、何しろ時間も有限なので・・・・・・・・・SPAを読んでいる余裕は正直…

そこに倉持満という人がコラムを書いているらしい。どんな人かは、さしあたり関心ない。予備知識もなし。

だが、今回そこに有田芳生氏がゲストで登場し、対談を行っていた。
サイトには、この対談の動画もUPされている(前編)。


この対談の、政論のようなもの、は特に論じる必要も意味もない。


ただ、興味を惹かれるのは、自分の「体験」として、有田議員が語っている部分だ。

有田:2年前ですか、安倍昭恵さんを責任者にして、横田早紀江さんもついて平壌にのりこもうという計画があったんです。僕が、山崎拓さんのところに行き、どう思われますかと聞いたところ、それはいいな、と。ただし、北朝鮮にとってはお金なんだから二階俊博さんをかまして、密かにお金を出すからという計画でどうか、ということになりましたが結局、二階さんのところまではいかず、当時官房長官の菅さんが「つぶしました」と。森友学園が問題になってしまったこともあり、昭恵さんの立場も難しいな、というのであきらめたことがありましたね。

nikkan-spa.jp


ほうら、あまり便利にこういうタイプの人間を使っていると、自己顕示欲に勝てずにこういうことをつい言っちゃうんだよ(笑)。


有田芳生氏から、山崎拓氏に話を持ち掛け、おそらくはかなりまとまった額を「北朝鮮に」渡して、なにごとかをしようとしている。そのお金を「二階俊博にねだろう」としていた……。
二階氏は、そのお金を政府から出すの?自民党から出すの?ポケットマネー??? どういう名目でわたすの?   贈与税とか、為替とか、どういうふうにするつもりだったの?国連の経済制裁には違反しないの? …いや、「二階さんのところまではいかず」だったらとんだ風評被害なんだが。
有田氏はいつ、山崎拓氏と会って、どのような計画を立てたのか。安倍昭恵氏を責任者にするとは、どういう立場なのか。それを安倍昭恵氏が了承していたのか。


実にどうも、表題の通り「闇人脈」としか、言いようがない。北朝鮮にかかわると、どうしてこうなる人が多いのかねえ。…、

山崎拓氏も、政界引退はしつつ、まだこういうところに首を突っ込んでいるのだからねえ。まあ、何年何月何日に、有田氏とどこであってどう話したか、そういうファクトは訊いてみたい。

そして立憲民主党にとっても、この発言にあったような事実があるのか聞いてみたい。何しろ有田芳生氏は立憲民主党沖縄県連合代表でもある。「北朝鮮にとってはお金なんだから、二階俊博さんをかまして、密かにお金を出すからという計画」をひそかに山崎氏と密談する、ということに立憲民主党として「何の問題もない」と考えているとするなら、それはそれで党としてのスタンスが問われる。




国会議員の任期中の出国・入国記録が公開、一覧できるような制度はできないだろうか。


月刊誌「財界日本」取材2013年

記者「北京から飛行機?」
有田芳生氏「北京から飛行機。二時間くらいかなな」
記者「どういう感じで入るんですか?」
有田氏「ビザなしで入った。ビザなしの…」
記者「ビザなし?」
有田氏「あんまりそれ書かれちゃマズい」

ビザなしの入国や、秘書である息子さんの単独北朝鮮行きなどを行っていたそうである。このへんは事実のようだ。


で、ことは有田氏だけの話ではなく・・・・・・・・・・政治家は活動資金や寄付者などの報告と公開が義務付けられている。
それと同様に、国会議員はその任期中、「外国に入国した記録」が同様に公開されるべきではないか。
むろん、熱心に海外を視察・調査し、外国要人と意見を交換し人脈を広げ、さまざまな交流を行うこと、たいへんいいことである。だからこそ、公開すればそれはフェアな資料として有権者の判断材料になるものだ。

「へえ、この議員は4年の任期中に訪米を8回もしてるね」「この人は訪中4回、ロシア訪問2回」「へえ、この人は計20カ国を回ってるよ!!」・・・・・・その中に「この議員は北朝鮮を2回訪問している。それもノービザ訪問だったそうだ」もちゃんと裏付けられるべきだろうし、その評価は有権者にされればいい。


秘密外交に支障が出る?なら、そういう時は自己申告で黒塗りにできるようにしたらいい。「A議員は■■■国を昨年6月に訪問」とかね。もし秘密外交をやっている、だから情報の機微は教えられないのだ、というなら、そう自ら説明すればいい。


われらが選良を厳しく監視し、その一方で仕事ぶりをそれぞれ評価する。その重要な資料として、公正で厳格な「国会議員の出国・入国記録」が公開され、だれでもアクセスできるようになるって、いいと思うんだ。


YKK秘録 (講談社+α文庫)

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