— Rob from Long Island (@FlyingDutch0116) 2020年10月31日
この話は、犯罪者とパン(コメ)などの喩えで、同論法の骨子は有名だけど、1枚画像として出てくると少し笑う。
・犯罪者の98%はこの食べ物を日常的に食べている
・暴力的犯罪の90%はこの食べ物を食べてから24時間以内に起きている
・新生児にこの食べ物を与えると喉をつまらせて苦しがる
・この食べ物を日常的に食べている子供の約過半数は、テストが平均点以下になる
・18世紀この食べ物をどこの家も作っていたが平均寿命は50歳だった
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「ゴドウィンの法則」の話もあるから、さらにだ。
ゴドウィンの法則(ゴドウィンのほうそく、Godwin's Law)またはゴドウィンのヒトラー類比の法則(Godwin's rule of Hitler analogies)[1] は、議論が(そのテーマや対象範囲に関わらず)十分に長引いたとき、遅かれ早かれ、別の誰か・何かをアドルフ・ヒトラーや彼の悪事になぞらえるようになることを指す、インターネットの格言である。この類比が持ち出された時点で不利な状況を打破しようと悪人を引き合いに出しているだけであるとして、その議論や対話が打ち切られることもしばしばある。後述のように、何かをヒトラーと類比することそのものを批判するものではない。フランス語圏では「ゴドウィン点」と呼ばれ、議論でヒトラーやナチスを引き合いに出す人が出てきたら、その議論は「ゴドウィン点に到達した」とのように用いられる[2]。
「 インターネット上での議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチが引き合いに出される確率は1に近づく。 」