「テコンダー朴」38話が掲載されているのは、発売中の実話BUNKAタブー8月号。沖縄には地を埋め尽くす非国民アカの大集団。巣鴨プリズンでは在りし日の革命戦士と現首相が大激闘。繰り出される革命的ゲバルト奥義で勝負の行く末は如何に!!?? pic.twitter.com/HIw5AloQLk
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) June 20, 2020
ナイナイ岡村の「コロナが終われば可愛い子が風俗で働き出す」発言。「女は貧困に喘ぎ、チンポをしゃぶってろw」という趣旨は遺憾なものの、働かざるを得ない状況になるのは事実。紳士たる我々日本男子は、そんな風俗落ちしかけてる職業を買支えなどで支援していくべきです!
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) June 19, 2020
【8月号掲載】 pic.twitter.com/nI4TQZSBL7
コロナ禍で様々なものが露呈しました。安倍政権の無能さ、日本人の民度の低さ…そして「名古屋人は頭おかしいヤツ多すぎる」ということ。なぜか、彼の地だけ「俺コロナ」と言って逮捕される人間が異常に多すぎるのです。愛知県民のヤバい県民性を探りました。
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) June 18, 2020
【8月号掲載】 pic.twitter.com/8Zk4sSh78S
実話BUNKAタブー2020年7月号【電子普及版】 [雑誌] 実話BUNKAタブー【電子普及版】
- 発売日: 2020/05/29
- メディア: Kindle版
実話BUNKA超タブー 2020年6月号【電子普及版】 [雑誌]
- 発売日: 2020/05/15
- メディア: Kindle版
どうも、上の紹介ツイートのような雑誌であるのだが。
そこに、計117回目の連載を迎えるという、長きにわたって同誌の屋台骨を支えたコラムがあるという…
コラムニスト小田嶋隆さんの連載コラム「電波品評会」。発売中のBUNKAタブー8月号では、卑劣セクハラ報道で世間を騒がせる山口敬之と箕輪厚介を勝手に徹底比較。「ゲス度」「ダウト度」「ケツモチ度」…どっちが強い? pic.twitter.com/h38BqcejTV
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) June 20, 2020
『岡村隆史発言は正しかった!コロナ不況で風俗堕ち確実の美人職業名鑑』『韓国おもしろニュース』「テコンダー朴」。「韓国おもしろニュース」。「小田嶋隆の電波品評会」。
もちろん「雑誌は雑多な切り口の記事があるから雑誌。相容れないようなものが掲載されていてもいいじゃないか。ああいう意見には反対だが、彼らの記事は彼らの記事。/俺は俺、俺の記事は俺の記事」みたいなスタンスもあっていい。
むしろそういう雑誌流のアナーキズムは、それなりに好むところだ。
氏はまた、「自分は「異分子」として存在している」というような弁明手法も、かつて使用していたっけ。
前twで紹介したリンクの核心部分は4〜5ページ目なのですが、読みに行くと会員登録を求められたりして面倒でもあるので、その部分のテキストの画像をアップしておきます。 pic.twitter.com/qUhtJIECzD
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) September 26, 2018
それでいい、という事ならシャンシャンでいい。ただ、こういう雑誌に書くことが、まったく許せない行為だ、、というひとはいないだろうか。
いないのなら、これを今後の基準として提示することも有効だろう。
[asin:B07F9MJBBK:detail]書影を並べてみて、さていかがでしょう。
twilogを掘って過去tweetと最近のtweetの矛盾点や食い違いを指摘して来るアカウントがいる。「直近ツイートBの内容は過去ツイートAが攻撃していた態度そのものに見えるが」とか。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) August 16, 2018
毎度毎度「ご指摘の通りだがそれがどうした?」としか思えない。
「一部の日本人は東スポに甘い」。実話BUNKAタブーにも甘い!!
東スポwebの記事制作のありかたに懸念を表明したところ
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) January 31, 2021
「東スポを相手に顔真っ赤で反論ですか?」
「ネタにマジレスカコワルイw」
「ネタはネタとして笑っておかないとw」
式の反応がいくつか届いている。昔から不思議なのだが、一部の日本人は東スポとプロレスにどこまでも甘い。不思議だ。
東スポの暴論を笑って許す自分たちの体質を「大人の余裕」「清濁併せ呑む教養人のリテラシー」「男の弱みとウソへの優しさ」として容認している態度は、外に向けては、彼らが「リベラル」「インテリ」と呼ぶ人々によるマジメな告発への嘲笑として表現される。ふざけていれば大人だと思っている。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2021年1月31日