山本喧一のYouTubeチャンネルに、前田日明から弁護士を通じて抗議が来たようだ。暴行ネタ、持病ネタ、U女史ネタあたりがマズかったのだろうが、動画全般から前田へのリスペクトも伝わっていたのでこの展開は想定外だった。語り手としてはヤマケンの方が圧倒的に才能あるのでどこかで和解してほしいな
— kotaro morozumi (@mzmktr) June 9, 2020
ヤマケンチューブの前田日明伝説の全削除かなしい。清濁併せ呑んで氏がどういう人物か、すべて含めて深みというか魅力というか伝わってきてたし、ヤマケンさんが氏を慕ってることも動画を見てるととても感じていたのに。こういう結果になってしまうとは。
— itch (@tranquiloSN) June 9, 2020
YouTubeのコメント欄に
— ヤマちゃんの妻 (@rswest72cm) June 9, 2020
沢山の励ましや暖かいお言葉
本当にありがとうございます🙇♀️
ヤマケンは
思いもよらなかったらしく
胸が熱くなり、涙が溢れてくるので
全部見れないそうで
ハートマークも今回は
まだ付けられてないと
申しておりました。😊
ありがとうございますね‼️
中野が出した本に対して宮戸が訴えたのか。あの本は別に宮戸のことをそんなに悪くは書いてなかったけどな。まぁ当人しか分からないことは山ほどあるけど。
— ようよう (@oya_gurren) June 12, 2020
ヤマケンのYouTube動画に抗議して削除要請してきた前田日明といい、今でもUWF関連のゴタゴタは起きるものなんだな。
前田はヤマケンを
— マジック#トシ (@AWHKZC2jkQN87Fh) June 12, 2020
宮戸は中野を
いい感じでUWFぽくなってきた。ヤマケンの進める#令和UWF 構想も現実味帯びてくればいいが。 https://t.co/a8TBJq1S89
宮戸が中野を告訴とか。。。
— (二□二)v お得が好き※マスク装着でキャシャーン気分 (@chk31539) June 12, 2020
前田がヤマケンのYouTube動画を削除させた件といい
俺たちの令和UWF
はまだまだ先だな
「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 : スポーツ報知 https://t.co/wcRNAOJs8O ヤマケンのYouTubeも酷いんだよなぁ。真偽不明の前田の病気に関してアウティングしてたり、尊敬しているテイで物真似で揶揄してたり。
— ぽぽぬ (@poponu_august) June 12, 2020
話題になったヤマケンのYouTubeを見る。そりゃまあ、前田から選手やスタッフが去るのは当然かなというエピソードばかり。特にU女史のことを言われたことがカタクなった原因かな。書籍等ではふれられてないし。でもなんでプロレス界はモトコにふりまわされるんや。
— イエデビ【黄色い悪魔】 (@yelldevi) June 10, 2020
…… UWF、UWFインターナショナルで活躍した元プロレスラーの宮戸優光氏(57)がプロレスラーの中野巽耀(54)の著書「私説UWF 中野巽耀自伝」(辰巳出版刊)で名誉を著しく損なわれたとして中野と同書の編集人の佐々木賢之氏に対して5月27日に名誉毀損(きそん)で神奈川県警に告訴状を提出したことが分かった。
宮戸氏は、今回の告訴についてスポーツ報知の取材に応じ、同書で書かれた自身に関するすべての記述を意図的な誹謗(ひぼう)中傷と判断し、今年3月に自身の代理人を務める中山雅雄弁護士に相談し告訴状の提出に至ったことを明かした。
一方、同書を出版した辰巳出版は「詳しい事はお答えできませんが、宮戸様には誠意をもって対応させていただきます」とコメントした。
(略)
同門の先輩である中野について宮戸氏はUWF時代から「当時気に入らないことがあったとしても、30年もたって人を社会的におとしめることを好き勝手に言うのは、見過ごす事ができなかった」
(略)
中でも宮戸氏は、自身が所属してきたUWF、UWFインターナショナルに関する書籍は見過ごすことはできないという。宮戸氏「この何年間のUWF関連の本は、見るのも嫌なぐらいで、実際に最近は目を通していませんが、その書籍の中で当時、私との間で気に入らなかったことがあった人間にいろいろなことが書かれ、それを読んだ読者がSNSに私へのひどい中傷を書き込むことが現実になっています。
これまで黙っていたのは、決して言われたことがその通りだからではありません。この年になって30年以上前にいろいろあった人たちと今また中傷合戦のようにはなりたくなかったからです。しかし、今回またこれだけのことを好き勝手に書かれて考えが変わりました‥(後略)」
hochi.news

- 作者:中野 巽耀
- 発売日: 2020/02/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ヤマケンのyoutube、評判を聞いて本日視聴してみようか…と思いきや、無くなっていたことをいま知った。
名誉毀損うんぬんは置いておいて、そもそも自分はほぼ、youtubeでの独自発信コンテンツを見ていない。見ていない理由は「習慣になかった」一点であり、別に見ない理由も無いのである。
そして、そんな間に、選手たちが過去のおもしろエピソード、誰かへの批判や評価、今後の予定・・・・・・などを語る場所が「雑誌のインタビュー記事」ではなく、こういうyoutubeになっている(収入、報酬的にも当然か…)。
ならば、見るように自分もあらためないとね。
そしてUWFのモメゴトは、・・・通常営業につき、ふーんである。
ただそもそも、こういうエピソード、「根も葉もない話」だったりする部分はどれぐらいあるのか(別に事実なら名誉毀損ではない、ということもないが)。
裁判で、それが分かるならそれはそれでかまわない。
そんな火の中に油を注ぐ、金原弘光トーク
――金原さんが殴られる理由がどれも酷い(笑)。
金原 そんなんばっかだよ。 だんだん腹が立ってきたなあ。30年以上経ってるのに(笑)。
――みんな新弟子が逃げていくわけですね(笑)。
金原 後半は練習生がテストで受かっても「布団を持ってこい」とか言われなくなるからね。逃げた新弟子の布団がいっぱい余ってるから。夜逃げするときに布団は持っていけないんだよね。
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