「牛丼の戦前史」を前編とした、中編との位置づけだそうです。
新刊発売です
— 近代食文化研究会@「焼鳥の戦前史」発売中 (@ksk18681912) June 3, 2020
焼鳥の戦前史(東京ワンニラ史 中編)https://t.co/UDL8RwkESM
なぜ女たちは「豚の子宮の焼鳥」を食べたのか?
意外な事実だらけの焼鳥の歴史!
(日本初のクリスマスチキン/クリスマスケーキの歴史解説も付録)※仕様の関係で、以下コピぺします
近代食文化研究会@「焼鳥の戦前史」発売中
・廃棄物の利用から始まった焼鳥
・焼鳥はなぜ、串に刺しているのか
・女性たちはなぜ人目をはばからず焼鳥を食べはじめたのか
・「砂肝」「鶏レバ」「鶏皮」が一般化したのは昭和30年代以降
・東大教授のトンデモ理論で焼鳥に注目が
・焼鳥で精力絶倫
・食品偽装が常態化した大正時代以降の焼鳥
近代食文化研究会@「焼鳥の戦前史」発売中
・焼鳥にはビールではなくウィスキー、ブランデーが定番だった
・戦後突然現れた大阪のホルモン焼き
・サントリーがその真似をした「戦前の洋酒界の巨人」とは?
・焼鳥が生んだ泡盛の大流行
・鰻の串焼きも兼業していた焼鳥屋
・キャバレーの七面鳥から家庭でのローストチキンに
・戦前のクリスマスケーキはフルーツケーキだった
・胸焼けするバタークリームケーキがなぜクリスマスの定番になったのか
近代食文化研究会@「焼鳥の戦前史」発売中
目次
第一章 廃棄物と食品偽装から生まれた焼鳥
メモ:焼鳥と酒
第二章 子宮を食べる女達
メモ:鰻の串焼き
第三章 戦中・戦後の東京における焼鳥
第四章 東京以外の焼鳥
メモ:大阪のホルモン付録:クリスマスにはなぜチキンなのか
もするさ§( •̀ᴗ•́)
@mosurusa_0806
·
6月7日
返信先:
@ksk18681912
さん紙の本は有りますか?
近代食文化研究会@「焼鳥の戦前史」発売中
@ksk18681912
·
6月8日
残念ながら予定がございません