https://twitter.com/WadaJPtwitter.com
あれ?埋め込みのタグを使っているつもりなのに、ちょっと違う感じになってる。
プロフィルを表示したいんだけどな
WADA
@WadaJP
博士(医学),修士(理学)。個人の尊厳を認めない社会にノー。時に罵詈雑言があります。支持政党は日本共産党。趣味:情報公開請求。カンパはこちらからお願いします→ https://note.com/kaijiwada/n/n4543ea1fd73d
東京都江東区note.mu/kaijiwada
ああ、noteにも根拠地あるのだね。今後はブログ+twitter、フェイスブック+twitterとかのほかに、note +twitterもあるのか
6月7日付,政策企画局あて。
— WADA (@WadaJP) June 12, 2020
さて来週には期限が来てしまうが,不存在か延長か。 https://t.co/IPVDjsXqA7 pic.twitter.com/XsVtUnmlBL
ご参考:非開示を導く・公約は最初から空手形|WADA/開示請求 @WadaJP #note https://t.co/76spTwlVMl
— WADA (@WadaJP) June 12, 2020
厚労省から電話。異物混入した布マスクについて,どの業者から納入されたか?についても不存在と。調査はしていないということらしい。
— WADA (@WadaJP) June 12, 2020
やってみましょう。 https://t.co/CS6Bwxslq7 pic.twitter.com/rWsP7TSZMp
— WADA (@WadaJP) June 12, 2020これで出す。 pic.twitter.com/L8Pl2ofYCq
— WADA (@WadaJP) June 12, 2020
「〜に関する一切の文書」というのが狙いのいいところで、これだったら定義とか、あるなしとか、そういうものをある種、相手に「丸投げ」できる。
だから勝手に関連が無いと判断した、とかもできる可能性はあるのだが、それはそれで行政のほうのリスクが高すぎるから牽制になるのです。
以前は、こういう請求を出すと、送られてくる文書や、それの料金(コピー代その他)自体も膨大になっていった(だから個人では難しかった)のだけど、ご本人のどこかのツイートによると、たとえば東京都の情報公開請求は、CD1枚に焼ける分量=超膨大なら、まさにそのCD1枚分で済むようになったのだそうだ。
とはいえ、請求は簡単といえば簡単だけど、やっぱりやるとなるとその手間暇は大変なものだろうし、来た資料をたとえば読み込んだりするのも大変だろう。
それを個人(らしい)の事業として行うのは実に立派で興味深い。
自分で読み切れないときは、その資料のコピーを、しかるべく調査したいところに渡すという手法も取れるし、取っておられるようだ。
その成果をタダどりしたいという人は、氏のアカウントをフォローしておくとよろしい。
各地方自治体も、こういう趣味的‥というとちょっと語弊があるが、少なくとも営利的な意味とは違う形で情報公開を、継続的に行う人や団体があると、それを受ける側の「緊張感」が増すのであります。
もっと増えていけば面白いし、実際に一時期「情報公開請求ブーム」的な運動が盛り上がったこともあったのだが、一種属人的な運動になり、その人が高齢になって受け継がれない…ということもあるみたいです。