格闘技プロモーターと暴力団の繋がりを証言(「ウシジマくん」作者との対談)
堀江:僕も以前、名古屋駅で新幹線を乗り換えていたら、名古屋のチンピラ風の人が「握手してください」と声をかけてきて。普段、僕は1人だと声をかけられるので、いつも外出するときは2人以上にするようにしてるんです。でも、そのときはたまたま1人で。
内心、めんどうくさいな……と思いつつ、握手してたら、その人が「ボスを連れてきます!」と言って、本当にボスを連れてきてしまって。そしたら、某有名暴力団の偉い人だったんですよ。そしたら、その人が「なにか困ったことがあったら、言ってくれ。これから、東京に行くから」と。それを聞いて、「絶対相談したくないよ!」と思ってたんですが、半年後くらいに某格闘技イベント観に行って、格闘技プロモーターのとある有名人に挨拶に行ったら、その場にいたんです……。
真鍋:うわぁ、すごいですね!!
堀江:格闘技業界も、そっち系の人たちとのつながりはバリバリありますからね。でも、ヤクザの人たちは、どうしてそうやって僕とかに話しかけてくるんだろうってっ思ってたんですけど、いまの話を聞いて納得しました。基本的に、彼らは寂しいんですね。
名古屋で?そんな話は、まったく聞かないんですけどね。本当の話かなあ。
「堀江さんは、twitterで特定の言葉をつぶやくとお金を出すスポンサーをつけている」(との発言がトーク番組で)
堀江「津田(大介)さんはツイッターでどれくらい稼いでいますか?」
— ほうとうひろし (@HiroshiHootoo) 2019年6月19日
津田「僕ね、思ってる以上に別にツイッターで儲かってないのよ」
ひろゆき「むしろツイッターで稼いでいるのはこの人(堀江氏を差す)。特定のキーワードでツイートするとお金もらえるスポンサー持ってる」
堀江、額の冷汗を拭う pic.twitter.com/eClvwHiruy
これも、まずは「本当かなあ」の話。
……
発言した人がが「デマ、ジョークでした、すいません」というか、「マジっすよ。そのキーワードは〇〇という言葉で、それをつぶやくとXX円が、■■から堀江さんに払われる仕組みになっている」と答えれば、それで疑問は氷解する。きょうか明日にでも、そうなるだろう。