INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「伏線のつじつまを後付けで合わせる」のって、一種のマニア性があるのかも、とは思う


別に「東大卒」というところに重きを置く必要はないと思う(そもそも、集英社の編集者はその種の高学歴の人が多いだろうし)けど、ある作品世界の、統一の世界観…伏線の回収や矛盾のつじつま合わせも含む…は、ある種のパズルのようなもので、「なにかの作品世界を、最初から生み出す」、言い換えれば「ゼロから1を作りだす」才能とは、また別のものがあるんじゃないだろうか。
そしてまた、そこに独特の楽しさもある。

何度も言うけど、こういうことの言わば元祖は「シャーロキアン」であり、一応シャーロキアンをかじったことのある自分は、やっぱりそのへんのことを実感するのだ。



ハリウッドなどでは、脚本を「チェッカー」と言われる人が検証して、矛盾を洗い出したり、伏線や説明を加えることもあるという…

「設定考証」なるお仕事ともつながるかな。