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【体験談大事】野上武志『まりんこゆみ』 #まりんこゆみ電子化記念出張連載 https://t.co/JEQBTwzeyB pic.twitter.com/Y1lXAyPUE6
— ツイ4 (@twi_yon) April 21, 2019
はてなでtwitterの画像は4枚全部開かれないから、クリックしてね。
オウム事件では世界各国が必死に情報収集して、なぜかアメリカ議会は日本の国会より詳しい報告書を作成したとも聞く(苦笑)
「まりんこゆみ」は評判は聞くし、いつかちゃんと読んでみたい(紙の本も出てる)けど、まだ読んでない。
このツイ4連載をちゃんと読んでいけばいいんだろうけどね。
だいたい、「外国人がまず軍隊に入って、その貢献をもって国籍・市民権を取得する」という発想が、日本では少し前まで想像すらし難かったものね。
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- 作者: 野上武志,モレノ,A.
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/11/20
- メディア: Kindle版
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おまけの【日曜民俗学】俗語「耳をダンボにして聞く」、意味は分かるが造語者は?発生年は?
意味は、ああこういう意味か、とよく分かる。
だが、いつ、だれがこの言葉を作ったんだろうな。調べてわかるかな。むつかしいかな。
そもそも「顔にタテ線」と同じく、まずこの「まりんこゆみ」のように漫画としての誇張表現があり、それを文章、言葉にしたときにはじめて生まれたのではないか、とも思う。実際に物理的に耳がダンボのように大きくなることは無いからね…