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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

東京新聞「平和の俳句」が2017年いっぱいで終了

http://www.tokyo-np.co.jp/heiwanohaiku/index.html
戦後70年の2015年1月1日から1日1句を朝刊1面に掲載してまいりました「平和の俳句」は、今年12月31日をもって、終了いたします。これまでの3年間、多くのご投稿、熱いご支援、ありがとうございました。

 平和の俳句は、現代俳句の第一人者の金子兜太さん(98)と作家のいとうせいこうさん(56)を選者に始まりました。2017年10月の掲載句からは金子さんに替わり、俳人の黒田杏子(ももこ)さん(79)を選者に迎えました。12月に掲載する句については、ゲスト選者として、翻訳家の鴻巣友季子さん(54)にも加わっていただきました。

 今しばらく、年内いっぱいの掲載をお見守りいただければ幸いです。

頑(かたくな)に平和の糸引く兜虫(かぶとむし)(12月28日)
戦車にはあらず直進コンバイン(12月12日)
戦争は人殺しだよ風邪ひくな(12月6日)
幽霊も卒寿となりぬ復員兵(12月25日)


平和とはお替(かわ)り自由白い飯(めし)(11月18日)
最強の一手は「対話」秋の声(11月7日)
とんぼ来た平和な国を探し当て(11月6日)
同盟は平和の枷ぞ鳥渡る(11月5日)

日めくりをめくる音聴く平和かな(10月28日)
生きている生かされているそれでいい。(10月27日)




・・・・・・・・ぶっちゃけ、詩のどシロウトからみても、「ああ、一定のパターンができているな。これこれを、こんな感じでトッピングして詠えばよさそうだな」みたいなところは目につかないでもない…だがそれを言うのはヤボというか、つまり実感や実体験のある人の下手な句は、芸術的にすぐれた、体験も実体験もない人の句より劣るのか?みたいなことも考えてしまいます…。

だがともあれ、名物企画・ヒット企画でありました。長い期間お疲れさまでした。