INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

マイケル・サンデル先生「同性婚で、国は三つの選択肢がある→1:認める 2:認めない 3:結婚制度自体から手を退く」

2010年06月29日 同性婚について―リバタリアンの見解― http://blog.livedoor.jp/libertarianism_jp/archives/317724.html


(略)……マイケル・サンデル。ぼくも本のほうは読んでいないが、NHK教育テレビで放送されていた「ハーバード白熱教室」はそれなりにチェックしていた。
先週が最終回だったが、その中で「同性婚」の問題が取り上げられていた
。サンデルは、同性婚に対する3つの立場、すなわち
「政府は同性婚を認めるべきではない」とする立場、
「政府は同性婚を認めるべきだ」とする立場、
そして
「政府は結婚制度から撤退すべきだ」とする立場を紹介する。

これはもちろん、最近皆様に注目していただいた拙まとめ

同性婚夫婦別姓を「選択肢が増えただけ」と認めるなら「近親姦/複婚」なども容認し得るか〜法哲学者・大屋雄裕氏の考察 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1036940

との連動です。

同時に、現行の日本国憲法

第二十四条  婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
○2  配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

ともちょっと関係してくる。あとで述べたいので、上の文章を読んどいて。

また、こちらでの過去記事では大きく

同性婚(結婚)制試論…愛と家族と「私」と、法と制度と「公」。http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120512/p4

「婚姻制度」は一種の”パッケージ契約”。それは可能か?個別契約は不可能か?そもそも「公」に定めるべきか? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150222/p3

この二つの記事、とくに後者に関係してきます。