INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「リビアで大使館が燃えていた時、オバマはどこで何をしていたのか?」…”ベンガジゲート”はどこへいくのか

ベンガジ事件、どうにも英語が読めないと詳しいことは分からないのだがウォール・ストリート・ジャーナル社説の和訳がある。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303493804579536760657776046.html
 多くのマスコミは2012年にリビア東部のベンガジで何が起きたのか、報じようとしない。この問題をめぐる米共和党の調査もお粗末だ。しかし、次の大統領選挙に向けオバマ政権とヒラリー・クリントン国務長官がどんな努力を尽くそうとも、この話はどこまでもついて回る。  

 2012年9月11日にベンガジの米領事館と中央情報局(CIA)の活動拠点がテロリストに襲撃された数日後にホワイトハウスが送信した電子メールで、新たな事実が発覚した。これらのメールは昨年、事件への対応と事後処理に関するすべての文書だとオバマ政権が主張した資料には含まれていなかった。保守系の監視団体ジュディシャル・ウォッチによる情報公開請求を受けて4月29日に公表されたこのメールを見ると、オバマ政権がなぜメールを隠そうとしたのかが分かる。

 戦略対話担当の国家安全保障問題担当副顧問、ベン・ローズ氏が12年9月14日に送ったメールには、ベンガジ襲撃事件の原因に関するオバマ政権の見解が記されていた。同氏がメールを書いたのは、スーザン・ライス米国連大使兼国家安全保障問題担当顧問が2日後の報道番組に出演する準備のためだった。オバマ政権はローズ氏のメールに従い、ライス氏に「襲撃事件の発端はインターネットの動画であり、政策の失敗ではないと強調」させようとした。
(後略)

自分も当事は真に受けて、「ムハンマド批判の映画が襲撃事件の原因」という前提で語っていたなあ。
で、以前からこの問題(の米国での報道)を紹介しているブログ「苺畑より」では最近、2本の記事をUPしている。

ベンガジ関連のメール公開で明らかになったホワイトハウスの嘘
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2014/05/bengaghazi_email_scandal.html
 
ベンガジを巡るオバマ王の不可解な行動
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2014/05/post_1609.html

大事件が起きている間、肝心のオバマ王は何をしていたのか?
オバマ王が状況室には居なかったということは前々から分かっていた。翌日にはラスベガスで献金運動をしていたというのも分かっていた。だが事件が起きている間、オバマ王が何をしていたのかということは今まで分からなかった。それが昨日、どうやらオバマは来るミット・ロムニー共和党大統領候補との討論会の練習をしていたらしいということが明らかになった。
http://patterico.com/2014/05/03/more-evidence-obama-was-in-debate-prep-during-benghazi-attacks/

最後のディベート準備の話はどれぐらい確定情報かはよく分からないけど
http://weaselzippers.us/184870-was-obama-too-busy-with-debate-prep-to-make-it-to-the-situation-room-during-benghazi-attack/

「その情報を聞いたあと、オバマ大統領はどこで、何をした?」という部分が曖昧なのも事実らしい。
こういう「編年体的追及」が為政者や実力者にできるのはいいことなんだよな。
大雪の日の天ぷら会食とか、震災後に家に閉じこもってたかとか。