INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

世界の中心で愛を叫んだフットボーラー(ただしウソ)…TBS的にいい人材だ!「闘う理由」がある!

たすけてください。
助けてください!
http://meinesache.seesaa.net/article/314505465.html

(略)・・・カレッジフットで、マンタイ・テオ選手は最も注目される一人で…プロアメフトNFLのドラフトの目玉でもありました。そんな彼が、今大変なスキャンダルに見舞われています。

事の起こりは去年の秋、ミシガン州立大との伝統の一戦を前に、テオ選手は祖母と恋人を相次いで失う悲劇に襲われたと伝えられました。そして白血病で死亡した恋人の「わたしの葬儀に出るよりも試合を優先して。プレーで私を追悼して」という遺言通りテオ選手は試合に出場し、12タックルをあげる大活躍でチームを勝利に導きました

悲しみを乗り越えて栄光をつかんだ感動物語は、スポーツ・イラストレイテッド誌をはじめとする雑誌、CBSESPNをはじめとするテレビ、そして各新聞で大々的に報道されました。死んだルネイ・ケクアさんを偲んで白血病治療のための基金が立ち上げられ、テオ選手は辛い体験を語り、白血病病棟を見舞いました。全米は泣き、テオ選手はロールモデルになりました。

しかし今年になり、驚くべき事実が判明しました。ルネイ・ケクアの死亡記録はなく、在籍していたとされる大学にも在籍の記録はなく、彼女の写真として紹介された写真は別人のフェイスブックから拝借したものでした。
彼女はもともとこの世に存在しない、架空の人物…(略)

個人的な感想だが、
「ついにこういう人が出てきたか!!」
快哉を叫んだ。
いやあ・・・あたくし、T○Sが、K-1M○Xを放送していた時「彼には戦う理由がある」に辟易して「いっそ一から十まで『闘う理由』をでっちあげて、最後にウソだよー、という人いないかなあ」と思ってた。
それが実現した!
感動せざるを得ないわ。

いま・・・自分のブログを「闘う理由」で検索したら、DisってるわDiSってるわ(笑)

今のままHERO'Sに来ても佐藤氏の技術と立木文彦氏の声で「彼には闘う理由がある。病気の母親と、高校に進学したい妹と、今年生まれた双子の子供と、うんたらかんたら」を作らされるんじゃないかしら(笑)。
まさに「ジャンルが違うよ!!」(笑)

やめてしまうとなると「格闘技の神々の大集会」「彼には闘う理由がある五本立て」などを生み出した、あのTBS流煽り映像の超絶センスもなかなかに惜しまれてしまう

「このアメリカ人選手は父親はピストル強盗で服役中、母親はアルコール中毒で姉は麻薬中毒なんです。で、本人はイラク戦争で神経を病んで除隊。闘う理由があるのです」
「そいつ採用」
・・・・・・・・こんな風に決まっていきます(ウソ)。
しかし、あのHERO'S煽り映像のコンセプトは何かに似てるなあ、と思ったら、かつての「女ののどじまん」だよ!歌唱力じゃなくて不幸度を争うと言われた、あの伝説の(笑)

日本MMAの特徴
1、ポジショニングにこだわらず、次々と関節技を仕掛けていく姿勢
2、体格差を克服しようという無差別志向
3、道着、シューズ、スパッツなどで統一の公平性より個々の選択を許容する傾向
4、試合を組むに当たって、戦績よりドラマ性を重視
5、「闘う理由」および病気か進学希望の家族
6、実質わしらがやっとるんやの人たち

もっとあるけど紹介し切れなかった。このフットボーラー、惜しいな・・・