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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

オバマvsロムニー大統領選最終盤。「どっちが勝っても〜次の4年は景気回復基調。勝者総取りだ」説も

世論調査は五分五分だが・・・結局ここ最近の米国大統領選は、共和・民主のかならず勝つ州を差し引いて、どっちにも触れる「スイングステート」を制する側が勝つ、といわれる。
そちらのほうはややオバマが有利らしい。
(激戦州は11州、うち7でオバマ有利、ロムニー有利は2。2が全くの互角と分析されている)
また、いまハリケーンが来ているが、これだけ予測された災害なら、敢えて「大統領らしく」振る舞う格好の舞台になることも有利じゃないかと思う。


最後の不確定要素は
・ハリケーンの影響、後遺症が大きいと、あんまり熱心じゃない層が期日前、当日を含め「選挙どころじゃない」と投票率を下げるかもしれない。「あまり熱心じゃないけど、どっちかというと支持してる」支持層が多いのはオバマ陣営。
  
・11月2日、選挙本番直前に「最後の経済統計」が出てくる。この数字がいいとオバマに最後のダメ押し追加点、数字が悪いとロムニーの大逆転につながる・・との説
  
リビアの大使館襲撃で、事前に「危険だから警備増強を」、襲撃の対応時「緊急に援助を」と現地からいわれていたが、それに対応が極めて鈍かった、という議論があるらしい。これに対しての新事実が出てくるか。
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2012/10/post_1479.html
 
共和党の上院選立候補者が「レイプによる妊娠も神のご意思」と発言し、ロムニー陣営は釈明に追われているとか。中絶問題は女性の関心が極めて高い争点に浮上したとか。



で、これはニューズウィークの説だけど・・・「この年を乗り切ると、アメリカの経済はおそらく回復する。オバまでもロムニーでも、結局経済は好転するから、勝ったものがどや顔できる」と主張する。
さて、そうなれば世界経済的にはありがたい話だが・・・でももしオバマが落ちてほんとにそうなったら泣くに泣けないな。
父親のブッシュが、ものすごい経済後退の最中に選挙戦に突入し、そしておなじく最終盤で統計指標が好転しはじめて「もうすぐ不況は終わります!!」と言ってたが時既におそし、となったことがあったかな。