「2012年1月の青木真也」
http://togetter.com/li/239807
大晦日の格闘技・プロレス大会「元気ですか!2011」で、かつての盟友・北岡悟と対戦し勝利した格闘家・青木真也。twitterではその翌日から自分の試合を振り返ってファンとやり取りしたり、他の試合について感想を書いたり、練習や指導を行ったり、修斗・Krushなどの正月興行を観戦したりと多忙な日々をすごしたようです。将来的に貴重な記録となると思うので、重要な部分を適宜抜粋してまとめました
と、いう次第。
けっこうtogetterつくるのって(それも10日近く前までさかのぼると)しんどいので、基本これで今日のブログはノルマ達成というころで。
プラス、「KAMINOGE」携帯サイト「週刊ワオ木真也」より。
「なぜか自分の仕事を必死でやり抜き成果も出しているのにヒールになっている青木です。」
(北岡選手が先に会見し、その声のみである以上自分のヒールはしょうがない、彼なりの物語なので何とも思わない・・・とした上で)
「結局、俺が思ったのは嫌なら試合しなきゃいいじゃんと。」
「まー分かってる人だけ分かればいいというか分かってもらおうと思わない」「今まではなんだかんだで分かってもらいたいって気持ちがあったけれども今はないからよし」
「あとDREAMが強い相手を呼べなかったり、そのことで自分が何か言われんのはどうしようもできない。」
詳細は、同サイト加入を。
ん…やっぱり面白いぞ、彼の発言は。それもやっぱり「大黒柱」じゃなくて「逆柱」になっているときが、だ。
ウィキペディアの「逆柱」から抜粋
魔除けの逆柱
日光東照宮の陽明門はこの逆柱があることで知られている。柱の中の1本だけ、彫刻の模様が逆向きになっているため、逆柱であることがわかる。しかしこれは誤って逆向きにしたわけではなく、「建物は完成と同時に崩壊が始まる」という伝承を逆手にとり、わざと柱を未完成の状態にすることで災いをさけるという、言わば魔除けのために逆柱にしたとされ…・・・