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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

はにわの展覧会開催中。東京は7月31日まで

おっ、これは切り抜きと同じ記事がネットにまだあるぞ。
記事中は二つの展覧会を紹介、ひとつは終わったがひとつはまだ続いている、ということだ
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201104270298.html

埴輪の表情にくぎづけ にじむ地域色、豊かな造形


 ・・・東京国立博物館(東京都台東区)平成館で開催中の特集陳列「古墳時代の人々――人物埴輪の表情と所作」は、小規模ながら、埴輪の本質にじわりと迫る。

 人物埴輪ばかり約30点。注目されるのが、「笠を被る男子頭部」と「下げ美豆良(みずら)の男子頭部」だ。

 いずれも、まん丸にあけられた二つの目と口が特徴的。実はこの2点、有名な「踊る人々(通称・踊る埴輪)」と同じ、埼玉県熊谷市の野原古墳の出土品。「踊る人々」の魅力の一つであるユーモラスな表情はあの埴輪にとどまらず、同じ古墳の埴輪全体の特色であることがわかる。

 製作集団の特色がうかがえるのが、「挂甲(けいこう)の武人」茨城県行方市小幡出土)だ。挂甲とは小さな鉄板を綴(と)じて作ったよろいのこと。武人は上半身と下半身を別々に製作し、組みあわせて1体にするのが特徴で、こうした造形は茨城県域に多くみられるという。

 女子像で注目してほしいのが着衣の表現だ。「袈裟状衣(けさじょうい)の女子」奈良県三宅町石見出土)のような、襷(たすき)をかけ、脇の下が袋状に広がる袈裟状衣と呼ばれる衣服をつけた埴輪は、東海地方より西の地域でしか出土しない。「両手を前に出す女子」(栃木県足利市熊野山古墳群出土)などと比べれば違いは明らかだ。

 考古学者たちが明らかにした人物埴輪製作の基本的ルールに、身分が高いと思われる人物は両足を分けて作り、それ以外の人物は2本の足を一体化して表現する……というのがある。

ちなみに、こうした埴輪が古墳に並んだ様子を見たいのであれば、かみつけの里博物館(群馬県高崎市)がお薦めだ。墳長96メートルの八幡塚古墳には、復元された5千本を超える円筒埴輪が立てられ、内堤の一角には人物などの埴輪が樹立する。今はひびだらけの武人たちが、粛々と立ち並んでいた当時の様子がうかがえる。

 ▽「古墳時代の人々」は7月31日まで

写真に注目っ(クリックすると大きくなるよ)。
こういうのこそ、島田紳助ばりに「素敵やん!?」と言いたい。

公式サイトも見てみよう
東京国立博物館
http://www.tnm.jp/
特集陳列 古墳時代の人々─人物埴輪の表情と所作─
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1364

( ´∀`)、こんどこれ行くかね?

おや、こんなのもやってら

手塚治虫ブッダ

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=703

特別展「手塚治虫ブッダ展」
本館 特別5室 2011年4月26日(火) 〜 2011年6月26日(日)

“漫画の神様”といわれる手塚治虫
鉄腕アトム』『ジャングル大帝』などの名作で知られる手塚治虫がその晩年、10年以上の歳月をかけて制作した作品が『ブッダ』です。
ブッダ』は、仏教の開祖“釈迦”の生涯(仏伝)を手塚治虫独自の解釈で描いたもので、手塚の永遠のテーマである「命の尊さ」がダイレクトに感じられます。
本展は、この『ブッダ』のオリジナル原画と仏像そのものを同じ空間に展示するという日本初の試みで、文化遺産と現代文化を融合しながら、手塚が追及したブッダの世界を間近に鑑賞していただこうとするものです。

科学博物館のほうはメールマガジンを購読しているが、国立博物館のほうはノーチェックだったな。