統計や世論調査のトリックや本当の意味、政治的影響などを解説する面白本

世論調査や統計結果などの問題点や意味を解説する、おもしろ本をチョイス。ただし紹介者（俺）の資質上、数学的に高等なものは除外（笑）

「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書)

「次の首相」はこうして決まる (講談社現代新書)

世論調査と政治――数字はどこまで信用できるのか (講談社+α新書)

世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)

統計数字を疑う　なぜ実感とズレるのか？ (光文社新書)

隠すマスコミ、騙されるマスコミ (文春新書)

エビデンス主義―統計数値から常識のウソを見抜く (角川SSC新書)

統計グラフのウラ・オモテ―初歩から学ぶ、グラフの「読み書き」 (ブルーバックス)

リスク・リテラシーが身につく統計的思考法―初歩からベイズ推定まで (ハヤカワ文庫 NF 363 〈数理を愉しむ〉シリーズ) (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書)

確率・統計であばくギャンブルのからくり―「絶対儲かる必勝法」のウソ (ブルーバックス)

データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書)