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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

NHKスペシャル情報。穀物相場とファンドマネー(19日午後10時)

http://www.nhk.or.jp/special/onair/071119.html

日本人の“食”を支えてきたアメリカ穀倉地帯が、大きく変わっている。石油の代替燃料として注目されるバイオ・エタノールの工場が続々と建設され、周辺のトウモロコシを買い集めているのだ。中国、インドなどの消費拡大にエタノール需要が加わり、さらに穀物相場にファンドマネーが流入。トウモロコシの価格はわずか2年ほど余りで2倍に上昇した。
この秋、穀物の相場は、以前の常識では考えられない動きをした。空前の大豊作が発表されたその日に、トウモロコシの価格があがり始めたのだ。「なりゆき買い」と呼ばれるファンドの買い注文が集中したという。アメリカでは、遺伝子組み換えで収量が多くエタノールの製造に適した新しい種の開発が進んでいる。サブプライム・ショックのあとには、大豆価格も急上昇している。
少しずつ日本の消費者にも影響が広がっている、穀物の世界の変貌ぶりをつぶさに追う


まさに「ゴルゴ13がそのまま捻らずネタにしそう」な話題(笑)。
実際、以前に穀物メジャーvs日本商社というエピソードがあって、ゴルゴファンの中でも評価が高い人気作品だ。

先物取引もよくわからんところがあって、昨日原油の相場は急落したという。
市場なんて説明がつくもんじゃないけどさ、こういうものに人類が必須の資源を握られていると思うとな。
といって、市場以外で安定的に、公正に供給しようという試みはすべて失敗してきた。
チャーチルの言葉じゃないが、「市場は最悪の制度だが、他の現実の制度の全てよりはましだ」と思うしかないか。
原油価格がこのまま下がることを祈る。

おまけ ブラジル、新油田で一大産油国に?

http://www.nikkeyshimbun.com.br/071110-21brasil.html
ニッケイといっても日系の新聞で日経ではない(笑)。ああ、わざとだな(笑)
これでブラジルが急成長すると、21世紀の半ばごろには格闘技でもブラジルのほうに「見る側」が増えてて、ど派手な演出と大手テレビがついたイベントが次々に発足、そこに日本から遠征する選手が増えたりして
「日本人選手の強さは何か?それは貧しさから来るハングリー精神だ。豊かなブラジルの若者では追いつかない」
「いや、治安が悪い日本では格闘技は生き残るための手段なんだ」
とか議論されてたりしてね(笑)
まあ、海底油田は採掘までに投資と技術が必要だから、どんなもんでしょ。