http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200710240056a.nwc
岩波書店は23日、「広辞苑」第6版を来年1月11日に刊行すると発表した。現行の第5版を10年ぶりに全面改訂するもので、収録項目数は新たに1万を加えた24万になるという。
同社によると、新たに加わるのは「ニート」「ブログ」「メタボリック症候群」「いけ面」「うざい」「逆切れ」などで、カタカナ語や外来語のほか、情報通信、金融、経済、環境などの分野での増加が目立つ。また、「ウルトラマン」や「サザエさん」など、昭和40年代までの世相を映し出す言葉も積極的に取り入れた・・・
この後、本論を書こうと思うのだが、ちょっと時間がなく、自分が書き忘れるのを防ぐためにまず動きを紹介した。
その間に皆さん、どうですか。
これで広辞苑が魅力的になったと思いますか。既にある人は、改訂版を買おうと思いますか。
その他の手段(言うまでもないですね)とくらべてどうですか。
ちょっと、考えておいてください。
※タイトルの「汝の日は数えられたり」というのは、「お前はもう死んでいる」のかっこいい呼び方だと思ってください(残っている日にちは数えられるほどだ→もうすぐ終わりだよ)
自分が何で知っているのかもわからんのだが、聖書関係のエピソードでしょう、おそらく。