【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

イラク政策で目立った(民主主義)各国政府の逆転ぶり

民主主義主要国の移り変わりを「イラク戦争での支持・不支持」で色分けすると


【支持・当事者国】
スペイン・・・2004年、政権交代
イタリア…2006年、政権交代(超僅差)
日本・・・2007年、二院が与野党逆転し首相退陣。後継者は距離を置いていた人(2005年には与党が第一院で大勝、2/3占める)
オーストラリア…次回2007年総選挙で政権交代か?
韓国・・・次回2007年大統領選で政権交代か?(だが野党はより親米的?)
オランダ…よく分からん。
台湾…次回2008年総統選で政権交代か?
英国…政権は維持しつつ、2007年ブレア退陣。後継者は距離を置いていた人
米国…2006年、議会で反対派が二院とも多数派。次回大統領選挙で政権交代か?


【不支持国】
フランス・・・2007年、親米派サルコジが当選
ドイツ・・・2006年、政権交代(超僅差、旧与党は大連立で与党には引き続き入る)
カナダ・・・2006年、政権交代(新政権は少数野党だが)
ニュージーランド(NZ)…2005年、野党第一党が2議席差に迫る大躍進、与党は小党と連立で政権死守。


厳密には、サルコジは一応前大統領と同じ党だとか(だが極めて不仲だよ)、イラク戦争反対の見解は受け継いでいるとか、これが争点で負けたわけじゃないとかいろいろあるけど、おしなべてくるりとひっくり返っているような印象。

結局のところ、イラク云々より2001年〜2003年に国民に支持されていた政権が、どこでもその政策に耐用年数が来ている、という部分のほうが大きいのかもしれない。